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　2017/09/26

再入荷なら、少々高くても良いのでオリジナルジャケでの再発のほうが嬉しかった。アバドはなぜオリジナルジャケで発売されないのだろうか？もしや、それでの再発企画が控えているとか・・・。

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　2017/09/17

なぜオリジナルジャケットを採用しなかったのだろう。残念でならない。

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　2017/09/10

女性的でありつつ、大変強い意志を感じます。歌心が前面に出ていて、古いよき時代のすばらしい演奏です。

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　2017/09/09

全盛期のセゴヴィア。聴かぬともわかるすばらしさ。マエストロのボックス企画が実現することを切に願う。

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　2017/09/03

ギター作曲家ソルの知らなかった一面に出会うことが出来ました。

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　2017/09/03

イタリア・ルネサンスがいかに栄え、その後の西欧に影響を与え音楽の発展に寄与したかがよくわかります。演奏は装飾音と即興によるものと思われ、生き生きと演奏されています。参考までに、フレスコバルディのその主題によるアリアと変奏はアンドレス・セゴヴィアによるギター編曲でも有名なものです。

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　2017/09/02

こういう企画は演奏家の人生そのものを知ることの出来る、とても嬉しいものと思います。ゼルキンの本質は人への優しさ、慈しみと思う。

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　2017/08/19

2016年06月18日にレクイエムだけ発売され、すぐにこの発売というのはいかがなものかとは思う。しかし本当にステレオ録音で、トスカニーニのすごさがよくわかったので今回も楽しみ。

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　2017/08/18

以前から評判の盤とは知っていましたが、入手難続きでしたので再発は嬉しい限りです。カラヤンの間奏曲集に似た曲構成ですが、カラヤンの重厚且つ磨きに磨きのかかった演奏とはまた違い、非常に軽く出来ています。しかししっかり聴いてみてください。大変な精神性を感じますし、彼自身の残念な最期の時を予感させるような演奏に思えてなりません。軽いのではなく、ピュアといってよいと思います。大変な名盤ですね。

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　2017/07/16

まぁ一応ステレオですけど、テープの揺れが散見されるなどMemories らしいです。ただそういった綻びをしっかり商品説明に挙げている点は好感が持てます。演奏は、元気なカラヤンそのものです。

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　2017/07/16

なんと美しい歌声、演奏であろうか。素晴らしい。私にとってのＲ・シュトラウスのすばらしい演奏の代表的一枚となった。

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　2017/07/11

ぜひぜひとも、オリジナルジャケットでの再発売をお願いしたい。

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　2017/07/09

テンポは速く爽快であり、クライバー程度の速さといってもよい。しかし中身は似て非なるもので、薄い印象です。しかし十分楽しめるテンポです。

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　2017/07/09

ヤンソンスのよくない面が出ていて、全体として強い特徴は見られない。浮ついた感じに思いました。

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　2017/07/09

論評が少なく残念であったが、曲数は増えており、ランキングの顔ぶれにも変化が見られるが大きな変化ではない。しかし、こういうものを眺めているだけでも楽しいのが盤好きの性。