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TOP > My page > Review List of 燕の巣
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Showing 1 - 15 of 204 items
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0 people agree with this review 2025/09/27
ディスク4が白眉、本当に素晴らしい。 Miss Me Blind、Almost Paradise (Love Theme From ”Footloose”)、Oh Sherrie、 Sister Christian、etc.名曲の数々で、夢多き80年代にタイムスリップ出来る。
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0 people agree with this review 2025/01/11
ブルーレイオーディオはヨーロッパ(リージョンコードB)とのレビューがありますが、当製品は米国製でリージョンコードはA、米国と日本は同じなので再生に問題はないはずです。肝心の内容ですが、SACD、ブルーレイオーディオ双方とも、ライヴ収録とは思えないほど超高音質で驚きました。金管楽器の高音から、チェロやコントラバス、打楽器の低音まで、一音、一音が鮮明に聴こえます、素晴らしい!再生装置に自信がある方なら一聴の価値が高い、超優秀録音盤だと思います。
0 people agree with this review 2024/12/08
2,090円のセールス価格で買えたが、高音質SACDのみならず110数ページの歌詞・対訳(英語)のリブレットも付いてた。名作数多の大作曲家ヴェルディにあって、当作品は最高クラスの傑作だと思う。ビデオ映像や実演で何度も観た作品なので、イタリア語歌詞を見ながら、実演に接してるような大きな感動を得られた。歌詞リブレットが省かれるようになって久しいが、改めて歌詞対訳の重要性を感じた。
2 people agree with this review 2024/03/20
全て聴き終え、これほど満足感と充実感に浸れる録音全集も希有では? オリジナルデザインの紙ジャケットと168ページのリブレットは所有する喜びがあり、ローマ市内名所のコロッセオやサンタンジェロ城前などでの楽団員を映す多くの写真を見るのも楽しい。彼らのイタリアでの正式名称が I Musici di Roma なのも納得。録音内容は確かに美音に溢れており、特に感銘を受けたのは3種類の『四季』、Disc27の『クリスマス協奏曲』、 Disc31-32の『ブランデンブルク協奏曲』です。2種類あるブランデンブルク協奏曲の84年カルミレッリ盤に対し、この65年盤はゆったりとしたテンポで、たおやかで癒しに満ちた演奏が心地よく、トランペットのモーリス・アンドレなど名手を揃えた歴史的名盤と言えるものです。これらの名盤は長い人生の中で、これから何度も鑑賞するに値するものです。
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0 people agree with this review 2023/06/18
数あるメンブラン廉価箱にあって、掘り出しモノの優秀箱。 但し【収録情報】がCD毎でなくCD6までしか書いてないのが残念。 CD8がハイドンのトランペット協奏曲など名曲揃いで素晴らしい。
3 people agree with this review 2019/05/19
威厳溢れるF=ディースカウや作品に散りばめられた素晴らしいアリアの数々、台詞や音符の一つ一つまで、BDオーディオは60年以上昔の録音と思えないほど、赤裸々に明瞭に描く。映像はなくとも、リブレットの伊語歌詞と広がりと奥行きある2chオーディオだけで、モーツァルトの傑作オペラの隅々まで堪能できる。当作品は3CD枚を1枚に収録、ディスクを交換しないで最後まで作品に没頭できるのも、BDというメディアの強さと可能性を感じた。
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10 people agree with this review 2019/04/13
1999年にフランスで誕生した、古楽中心のAlpha(α)レーベルは知る人ぞ知る存在では?20世紀の伝統レーベルと異なり、録音が新しく全て優秀録音、中味も素晴らしく癒された。国内盤の多くは廃盤で、安価な18枚セットは有難い、古楽ファンは必聴です。
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1 people agree with this review 2018/05/27
安価な独輸入盤を購入したが、演奏も音も素晴らしい。これは掘り出し物。輸入盤の商品解説にはないが、国内盤に1976年1月5〜7、12〜14日、ベルリン、イエス・キリスト教会で録音とある。カラヤンなどもここで優秀録音を数多生み出してきた。道理で響きが良く、リアリティの高い名盤となった訳だ。お薦めです!
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3 people agree with this review 2017/06/11
廉価レーベルでも、安かろう悪かろうではなかった30年を証明する集大成ボックス。全ての曲で録音も素晴らしい、是非聴いて下さい。
0 people agree with this review 2017/05/21
リヒターによる最初のクリスマス・オラトリオ、カットされてない初めての全曲盤であるマタイなど、録音は古いのですが、隠れた名盤が揃った廉価盤。 ディースカウが24歳になる直前のマタイは胸に迫る感動的ライヴ、素晴らしい。
0 people agree with this review 2017/04/16
パヴァロッティは輝かしい声の持ち主だが、重厚さを求められるオテロ役は不向きとの評価もあり、録音がなかった。だが録音の良さも相俟って、レオ・ヌッチとキリ・テ・カナワという最高のパートナーも得て素晴らしいライヴ公演に仕上がっている。声質だけが判断基準ではない、新たな輝かしいオテロ像を生み出している。デル・モナコやドミンゴとはタイプが違うが、もっと評価されて良いオテロだと、改めて感じた・・・。
1 people agree with this review 2016/09/25
『誇り高い囚人』は初演に失敗し演奏機会も少なく、三角関係を描いたという以外、検索しても情報が少ない作品。CDも現役盤は殆どないし、不評だったようだが、実はオペラ・セリアの傑作ではないか(?!)。ペルゴレージは短い生涯だったが、ヘンデルが活躍した時期と重なっており、ヘンデルのバロックオペラを彷彿とさせる美しい旋律が印象に残った。人形を使った演出も斬新で、生地のペルゴレージ劇場は小さいが豪華な内装を誇り、音響も素晴らしい。商品説明に日本語字幕はないが、日本語字幕あり。この作品の認知度と、人気や評価が高まればとの思いで筆を執りました。
4 people agree with this review 2015/12/27
Studio Albums 1969-1978に続く第二弾、これでクリスマス・アルバムを除く全てのスタジオ・アルバムを聴けることになる。シカゴはベストでなくアルバム全てを聴くに値するバンド、そして改めてピーター・セテラの存在の大きさを感じた。ベストに収録されずシングルカットされなかった名曲が、Chicago17にある。05.Remember The Feeling で、ピアノの伴奏が美しく、セテラの美声の魅力が詰まったバラード。Chicago16と17で成熟期を迎え、85年にセテラが脱退、シカゴの変遷が二つの全集で俯瞰できる。
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10 people agree with this review 2015/12/26
輸入盤を購入したが、ポールとリンゴのコメント部分は英語字幕も入るので、高価な国内盤を買わなくて済む。4K/2K映像が美しいのは言うまでもないが、Blu-rayの96kHz/24bitハイレゾ音声が圧倒的に素晴らしい。オーディオシステムが優れるほど、音質の良さを実感できる。CDとBlu-rayとのスペック的な音質差は大きい。後半は映画「Let It Be」の映像が多用されており、お蔵入りとなっている同映画のBlu-ray化を予感させた。発売を楽しみに待ちたい。
2 people agree with this review 2015/11/15
オペラグラス越しに生で鑑賞しているような高画質と迫力ある音声に圧倒された。様々な『トスカ』を観てきたが、スカルピアの凄みと迫力ある演技は特筆に値する。1800年頃のローマにおける衣裳と美術、奥行きある舞台を、Blu-rayの高精細な画質がリアルに再現している。イタリアには多くの歌劇場があるが、スカラ座以外にも素晴らしいオペラハウスがあるという奥の深さに心を打たれた。聴衆もオペラをよく知っており、収録時間が140分と若干長いのは、有名なアリアのアンコールが二度あったから。廉価になったArthaus盤はあっという間に売り切れたが、Kultur盤も日本語字幕があるのでお薦め。極めてリアリティの高い、21世紀の新たな『トスカ』のスタンダード映像の誕生に乾杯!
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