please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of LUX
Previous Page
Next Page
Showing 121 - 135 of 173 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2005/07/01
ヒット曲SPOONを始め簡潔で美しいポップ・ソングが並ぶ4作目。正直物足りなさも感じるが初心者にはこの辺りから入るのもいいかも。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2005/06/27
DAFに共通する部分もあるが、より怪しげなサウンド。自分は熱心なテクノ・リスナーではないが、テクノ界ではKRAFTWERK並みの重要作品らしい。
0 people agree with this review 2005/06/26
サンプラーの存在しない時代にテープの切り貼りで2年もの時間を費やしたサウンド・コラージュが秀逸な傑作。様々な音が有機的につながってリラックスした空間を作り上げている。
0 people agree with this review 2005/06/19
ASH RA TEMPELの1stと並ぶジャーマン・ロック黎明期を象徴するようなトリップ・ミュージック。先の見えない即興をだらだら続けるのではなく、高い演奏力に裏打ちされた骨太な作品。
もしかしたら単なる電子音の集合にしか聞こえないかもしれない、しかし何も考えずこの音に身を委ねて欲しい、ロウソクの炎のゆらめきをじっと見つめている時のような陶酔感が得られるはず。
黎明期からジャーマン・ロックを裏で支えてきた最重要人物であるコニー・プランクとCLUSTERのメビウス、GURU GURUのノイマイヤーによるテクノの重要作。オモチャ箱をひっくり返したような実に楽しい作品。
KRAFTWERKが無機物や人工物を音像化したのに対し、こちらはのどかな田園風景を思わせる。どこか懐かしささえ感じさせるゆる〜い音世界がとにかくキモチイイ。
たった一人でギターのみを使って作り上げた正にミニマル・ミユージック。エフェクターを用いてギターをシーケンサー的に使った浮遊感のある音空間が気持ちいい。後にマニュエル・ゲッチング名義で発表された「E2-E4」も是非。
0 people agree with this review 2005/06/18
民族的なリズムとギターの乾いたフレーズが延々と繰り返されることにより聴くものを陶酔へと誘うが、安易に陶酔に浸らせない様々なトリックが仕掛けられており、人の知覚を挑発する。
様々な音のコラージュによる前半、即興演奏を軸にした後半とアルバムとしてのバランスがとても良い。確かに実験的な作品ではあるがストイックさよりも独特のユーモアが感じられる。あまり身構えずに聴いてほしい。
実験的といわれるが、この作品が発表された時点での他のジャーマン・ロック勢(KRAFTWERKも含む)と比較すると遙かに完成された世界を持っている。テクノや音響派の原点。
テクノ・ポップの原点!彼らほど音楽の機能性を追求した人達はいないのではないだろうか?感情の発露ではなく、アートを気取る訳でもない、計算され構築された無機質な音空間がここにはある。
0 people agree with this review 2005/06/14
何がしたいのか何処を目指しているのかさっぱりわからん。そこが彼らの魅力っちゃあ魅力なのだが…まぁ興味があれば聴いてみてもいいんじゃないでしょうか、責任は持てませんが…
1 people agree with this review 2005/06/14
胸がキュンとなるメロディーと激甘なヴォーカルがたまらないギター・ポップの超名盤!
1 people agree with this review
0 people agree with this review 2005/06/12
ノイジーなギター・サウンドとポップなメロディーが最高。後にローファイと呼ばれるシーンに影響を与えたともされるルー・バーロウの手によるナンバーも収められており、完成度では次作BUGに劣るが、あえてこちらをオススメ。
Back to Top