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3 people agree with this review 2014/12/13
短期間にいくつかの箱物が発売されており、重複しているのは少々残念である。将来、一連のものが1セットとなることとはわかりつつ、ついつい手が出てしまうのは、小澤の成せるわざといったところでしょう。
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2 people agree with this review 2014/12/13
ラローチャのような慈しみの表現ができる演奏家は現代ではもう皆無ではなかろうか?古き良き時代の最後の演奏家であったと思う。
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0 people agree with this review 2014/11/16
これはいけない。
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7 people agree with this review 2014/08/13
未発売状況での投稿ですが、演奏は知っているので・・・。とうとう出ましたという感想。60、70、80年代と、彼の音楽スタイル以上の人生そのものが見えてきます。残るはオペラです。EMI向け録音集ではすばらしい名演ばかり。DGでもぜひとも実現してもらいたいものだ。
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2 people agree with this review 2014/08/10
子供だけでなく大人も楽しめる。
4 people agree with this review 2014/06/22
技巧でなく、音楽のみにエネルギーを注ぐ優れた演奏で感動しきり。楽器の音もよく合っている。現代演奏家では聞く事のできない演奏ではないだろうか?
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2 people agree with this review 2014/06/01
完全網羅したboxであればなお良かった。
2 people agree with this review 2014/05/31
指揮者としてもよいが、ピアニストとしても重要な存在(であった)とわかる。ただ、こういったジャケットはいただけない。
0 people agree with this review 2014/05/31
こういった時代の演奏は、ノイズ除去を図るのでなく、大量のノイズの中から音楽の確信だけを歌い上げるようなリマスターがよい。そういった意味で、いまひとつ。ただ演奏はすばらしい。
1 people agree with this review 2014/05/19
CD3(録音:1969)が彼のBEST演奏だと思っている。SEGOVIAに期待されつつ、結局彼は迷走してしまったのか?だとしても、彼の功績には大きなものがある。彼が、全ギタリストの技術的目標になったからこそ、現在のギタリストが存在するのではないだろうか。また、CD5のブリームとの共演は、現在でもこれを越えるものは生まれていないと思う。偉大なジョンの歴史的記録といえよう。
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0 people agree with this review 2014/05/18
曲はよいが演奏が少ないので、楽しみにしていた。決して古い録音時期ではないが、この音質ではとてもじゃあないが鑑賞できない。即刻売却。
5 people agree with this review 2014/05/04
これまでの優れたギター演奏では、細かなアーティキュレーションが重要(セゴヴィア、ブリームがその代表)で、ギターでしか成し得ない魅力であった。しかし、そういった演奏家が相次いで去り、20年弱。この間、呼吸など全くない演奏や、技術のひけらかし、ただただきれいな演奏、ただただ滑らかな演奏ばかりで、ギター音楽界は風前の灯状況であった。そこに彗星のごとく朴の登場。彼女はそういった過去の演奏とは全く異なる性質のもの。一聴するとそのレガートさに惑わされるが、そうではなく、おおきな呼吸がある。これはギターではなかなかできなかった表現で、ヴァイオリンやピアノといった一般クラシックに準ずる演奏スタイルだ。そういった意味で、セゴヴィアが目指した俗楽器からの脱却が違う形で朴に受け継がれていると思う。選曲(他のアルバムでも)においても、最近の演奏家のよくする現代音楽で奇をてらったようなことはぜず、非常に古典的で、そういったところも他の演奏家では見られない側面。使用楽器もフレドリッシュで、現代ではなかなか見れられない選択。彼女が新しくも古典的な演奏家であることがここにも現れているのではないだろうか?これで少し安心だ。歓迎したい。
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1 people agree with this review 2014/05/02
ルービンシュタインがどんな演奏家か、誤解していたようだ。これを聞くと確かにグラマラスではあるが、毅然とした態度の堂々たる演奏であることがわかる。この頃が最盛期であったのではないだろうか?ステレオ録音のショパンしか知らない方は、ぜひとも聴いてみるとよい。違った側面が見えてくること間違いなし。ただし、音質は相応であるので、耳補正係数をたっぷりかけるべし。
3 people agree with this review 2014/05/02
録音状態が悪い。こういったライブ・モノラル録音はステレオものと連続して聴いてはどうしても劣悪感が生じてしまう。よってモノラルものだけを何枚も聞きとおしてゆくことで、耳がなじんでくる。そういった環境下で聞けば、クレンペラーの芸術を十分楽しめる。そしてこちらのCD、もう少し古いベートーヴェンSYN集と比べ、明らかに晩年型のゆったりした大きな音楽。こう聴き通してみると、50年代前半が一つの転換点であるようだとわかってきた。
前半は入手容易なSP復刻もの。現代のギター音楽しか聴いたことのない人には少々辛いかも。ただ、音楽を重視する方には是非とも聞いてもらいたい演奏。そして、特筆ものは、CD6.7.8のライブ演奏。生演奏に出会った人の話では、頭上を音が飛んでゆく感と・・・。ここで聞かれるのはまさにセゴヴィアトーンそのものです。タランテラはSP復刻しかなく、貴重。さらに、ハリス:Variations and Fugue on a Theme by Handelは感動する。名演ぞろいである。ただ、これだけ貴重な演奏をこの価格で放出してしまうことに、芸術価値の何たるかについて考えさせられてしまう。
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