Monday, January 22nd 2007
最先端?!フレッシュなサウンドを発信する新企画
個人サイトやブログなどWEB2.0時代の現在、あらゆる情報が様々な形で手に入るご時世ですが、商品知識の豊富なCDショップのジャンル・マスターによる情報をいち早くこちらでご紹介できれば...ということで新企画!HMVに在籍し現在、HMV商品部にて全店舗のワールド・ミュージック・コーナーを管轄する野見山実がレコメンドする注目の新作をご紹介いたします。
2007年年明け第一弾となるVol.8も、ナイス・セレクション。外しちゃならない定番ものから、なかなか情報が掴みにくい海外版の新作を紹介してくれています。
ScientistとPrince Jammy のダブMIX対決盤『Big Showdown』の元音源であるB.Levy、父親譲りなルーツ・ロックでヤーディな歌を披露するRas Michael Junior、先行7インチが話題の【Irie Ites】レーベル初注目のワンウェイなどレゲエものから、ラテン〜ブラジル再発、奄美のブルースまで。是非参考になさってください。
『レゲエやヒップホップ、ハウス/テクノを通過(今も聴いてますが。。)してきた
耳で聴いて、オモロイ!フレッシュだ!というアイテムを紹介できたら幸いです。』(本人談)
【Dub 〜 Reggae】
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Ras Michael Junior / Medicine Man
2007年01月25日 発売
仏Makasound〜チナ・スミスによるアコースティック・セットでレゲエを演る〜Inna De Yardシリーズの第6弾はラス・マイケルの息子。流石に良い遺伝子を受け継ぎルーツ・ロックでヤーディな歌は父親譲り。チナ・スミス(ギター)他、Studio One時代にTennorsのヴォーカル、70年代はソロ・シンガー&プロデューサーとして活躍したRonnie Davis も参加。 |
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Barrington Levy / Englishman
2007年01月29日 発売
Producer:Henry Junjo Lawes、Engineer:Prince Jammy & Scientist、Backing Band:The Roots Radicsと80年代のダンスホール・シーンを席巻したゴールデンなライン・ナップ。ScientistとPrince Jammy のダブ・ミックス対決盤”Big Showdown”(漫画ジャケ)の元音源がこれ!という事で、オリジナルが如何に優れているか、判りますネ。レア音源付き。 |
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VA / Borderline Riddim By Mafia & Fluxy
2007年1月29日 発売
先行7インチが話題な仏ルーツ系レーベル:Irie Itesの"Borderline"リズムのワン・ウェイ。Mafia&Fluxyによる戦闘的なステッパー・リズムにTurbulence”Burnin Blaze”, Chezidek”Power of”,Luciano、Lutan Fyah、Anthony Bなどジャマイカのラスな面々のフロントラインが参加し、フランスとジャマイカのニュールーツがリンクアップした素晴しいアルバム。
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Wailing Souls / Most Wanted: Classic Cuts 1978-1984
2007年01月29日 発売
Greensleeves創立30周年〜新シリーズ”Most Wanted”第1弾。Wailing Soulsの12インチ〜ロングミックス(ディスコ・ミックス)をコンパイル。78年にスタートし、話題を呼んだGreensleeves'12EPシリーズの第1弾としてリリースされた名曲”War/Jah Give Us Life”他、収録。7インチに慣れてしまったレゲエマンには、新鮮に聴こえますぞ。
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VA / Dub Stories
2007年01月26日 発売
現行の欧州New Roots〜Dubシーンで何が起こっているか?!レゲエは勿論、ヒップホップ、ハウス、テクノなどクラブ・カルチャーで重要なキーワードとなっている”DUB”の過去、現在、未来を映像で捉えた画期的なダブ・ドキュメント映像。リー・ペリーA・シャーウッド他のライブ&インタビュー。マッド教授のダブ講座〜ダブのミキシング映像特典もあり。
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【South America〜Latin】
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Jorge Drexler / 12 Segundos De Oscuridad
2007年02月06日 発売
情緒的で確信に満ちた幕開け、前作の『エコ』の淡白感とはうってかわって、艶っぽく生々しくシンフォニックなまでのスケールで描かれた世界。書き下ろしの新曲に加えて、レディオヘッド「High & Dry」とチタンス「ヂズネイランヂア」をカヴァー、マリア・リタとのデュエット曲など。マルコス・スザーノ、モスカ、ハミロ・ムソット、ケビン・ヨハンセンらも参加。 |
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VA / Fania - Best Of New York
2007年01月24日 発売
V2発、極上ラテン・コンピ!60's〜70'sNYサルサの名門レ−ベル”Fania”所有の珠玉の名曲を厳選。ジャズ〜ファンク〜ディスコ・サウンドを混ぜ込んだキラ−・チュ−ン16連発。痺れる選曲、そして良心的価格。入門盤としてもどうぞ。 |
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Eddie Palmieri / Sentido
2007年01月28日 発売
ラテンの歴史を作り上げている巨匠、先鋭的な活動を続け、今もあらゆる音楽ファンから注目され続けているエディ・パルミエリの最充実期と名高い70年代COCO音源3タイトルが遂に世界で初めてマスターテープからCD化。2大名曲「プエルト・リコ」「アドラシオン」、ハーレム・リヴァー・ドライヴ的キラー・ラテン・ファンク「コンディシオネス・ケ・エクシステン」収録。 |
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Eddie Palmieri / Sun Of Latin Music
2007年01月28日 発売
・パルミエリの最充実期と名高い70年代COCO音源3タイトル。圧倒的爆発力!未曾有の大編成のオルケスタが奔放かつ一丸となって疾走する大傑作(1974年発表,サルサ期でははこのアルバム)!天才歌手ラロ・ロドリゲス、鬼才ヴァイオリン奏者アルフレード・デ・ラ・フェ参加。15分に及ぶ大曲「ウン・ディア・ボニート」収録。グラミー賞受賞作!
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Eddie Palmieri / Unfinished Masterpiece
2007年01月28日 発売
エディ・パルミエリの最充実期と名高い70年代COCO音源3タイトル。伝統と前衛を呑み込んで、70's N.Y. ラテンの最尖端を切り開いてきた、エディ・パルミエリの音楽の到達点。へヴィー級のオルケスタが唸りをあげるサルサ、プログレッシヴなラテン・ジャズ・ファンク、ともにただならぬ熱気と緊迫感!!1975年発表。 |
【Europe 〜 Others】
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Toubab Krewe / Toubab Krewe
2006年06月06日 発売
これは面白い!北カルフォルニア発、コラやンゴニ(Ngoni)といった西アフリカの伝統楽器を駆使する5人組のジャム・バンド。Bonnaroo,High Sierra等のフェスに出演、New York Times等の有力紙も賞賛!ロックやHip Hopを通過した世代がアフリカのルーツ音楽に真摯に向かい合い,新しいモノを創造。ギターの鳴らし方やパーカッションのリズムの刻みが今時! |
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Burhan Ocal / Trakya Dance Party
2007年1月28日 発売
トルコの打楽器奏者のマエストロ:ブルハン・オチャルと彼の仲間であるジブシー・バンド:トラキア・オールスターズ+DUOUDのメンバー〜在仏チュニジア系DJ:Smadjのプロジェクト第2弾。前作の以上の進化/深化でターキッシュ・ジブシーの伝統とエレクトロニックな味付けが絶妙。新次元のエレクトロ・ターキッシュ・ジブシーの名盤が登場。 |
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Henri Salvador / Reverence
2007年1月29日 発売
フランスの国民的歌手アンリ・サルヴァドール。カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ピアニストのジョアン・ドナートが参加(リオ録音)。“Dans mon ile”(m-3)は1957年当時この曲を聴いたA.C.ジョビンがインスピレーションを受けBossa Nova!が誕生したという噂がある伝説の名曲。そして再び、50年後アンリがセルフカバー。 |
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大城美佐子 / 唄ウムイ
2007年01月24日 発売
耳が洗われました。形容するのがもったいないほど,大傑作だとお思います。by UAコメント。『ナヴィの恋』、『涙そうそう』にも出演、沖縄民謡のレジェンド、10年振りの新作。知名定男(三線、唄)、今は亡き嘉手苅林昌をして「自分の後継者に一番近い」と言わしめた名護良一(三線、唄)、沖縄芝居の第一人者、八木政男(島太鼓)と、錚々たるメンバーが参加。
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朝崎郁恵 / ヨシダダイキチ / ハマサキ
2007年01月24日 発売
奄美の唄者と鬼才シタール奏者がコラボして奏でる悠久の調べ。ガムラン、ホーミー、スティール・パンなど特異な楽器の奏者も多く参加していて、アジア〜南洋の磁場全域が憑依したかのような圧倒的な演奏力に恍惚!時空の彼方にトバされそうだ!!
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【Brasil】
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Caetano Veloso / Caetano Veloso
2007年01月28日 発売
カエターノのキャリアの転換点〜Nonesuchレーベルより1986年作の重要作。初の国内発売。紙ジャケット&新マスタリング&歌詞対訳付。昨年の来日公演でも演奏されたカエターノ自身の名曲・愛唱曲を中心にジョビンのメドレー、「ビリー・ジーン〜エレノア・リグビー」のメドレーなど収録。ギター弾き語りによる研ぎ澄まされた、それでいてあたたかい音楽。
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Astrud Gilberto / September 17 1969
2007年1月29日 発売
アルバムタイトル通り、1969年の9月17日に録音され、その当時の空気が伝わるソフト・ロックをやっているアストラット・ジルベルトのヴァーヴ音源をCherry Redの再発部門:Rev-Olaレーベルから初CD化。人気曲”Beginnings”やDoors” Light My Fire”、Margo Guryan”Think of Rain”、Baden Pawell”Canto de Ossanha”カバー他収録。 |
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Rita Ribeiro / Tecno Macumba
既発
ノルデスチ出身のヒタ・ヒベイロの新作が素晴しい。ボトムの太いハイブリットなアフロ・ブラジレイロを展開。ジョルジュ・ベン、カエターノ・ヴェローゾ、ドリヴァル・カイーミ等の名曲をサンバ・ヘギ(レゲエ)をベースにオルタナティブ・ロックなギターの鳴らし方も違和感なく調合し再解釈。確固たるルーツ(カンドンブレ)を持ちながら、本物の”ミクスチャー”を演ってます。 |
Vol.7
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