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HMV-野見山実レコメンズVol.7

Tuesday, November 21st 2006

最先端?!フレッシュなサウンドを発信する新企画

Oki Dub Ainu Band Max Romeo / Pocomania Songs Ba Cissoko / Electric Griot Land King Sunny Ade / Sunny Tide 1 U-Roy / Old School / New Rules Idris Ackamoor / Music Of Idris Acakmoor Sizzla / Overstanding Arnaldo Antunes / Qualquer Tete / Le Sacre Des Lemmings

個人サイトやブログなどWEB2.0時代の現在、あらゆる情報が様々な形で手に入るご時世ですが、商品知識の豊富なCDショップのジャンル・マスターによる情報をいち早くこちらでご紹介できれば...ということで新企画!HMVに在籍し現在、HMV商品部にて全店舗のワールド・ミュージック・コーナーを管轄する野見山実がレコメンドする注目の新作をご紹介いたします。

前回のVol.6から3週間が経過してしまった今回のVol.7、11月の注目アイテムをまとめて、アフロ・ファンク〜砂漠のブルースの歴史的名盤からダブ〜ルーツ、ヌーヴェル・フランセものまで幅広くご紹介。

何といってもIdris Ackamoorの70'sアフロ・フリージャズ名音源、ポストKonono.No.1の呼び声高いTartit、そしてトンコリをプラグ・インして、ベースとドラムで強靭に補強した音にダブ・ワイズ!させちゃったOki Dub Ainu Band、盲目の奄美のブルースマン、里国隆のデビュー・アルバムが30年の時を経て登場、といった辺りでしょうか。

『レゲエやヒップホップ、ハウス/テクノを通過(今も聴いてますが。。)してきた 耳で聴いて、オモロイ!フレッシュだ!というアイテムを紹介できたら幸いです。』(本人談)


【Dub 〜 Reggae】

Oki Dub Ainu Band / Oki Dub Ainu Band
2006年12月03日 発売
音を聴いて、これ程痺れたのは久しぶりです!ホント!ヤラれます。トンコリ(カラフトアイヌの弦楽器)を現代に復活させた男、OKIがやりたかったのは、こんなルーツ&ダブなジャムバンドの音!メンバーも強力です。日本が世界に誇るドラマー/パーカッショニスト:沼澤尚(シアターブルック/Sun Paulo)、エンジニア:内田直之(Dry&Heavy、Flying Rhythm)他、参加。 バンドになって正解!DUB AINUは100倍強力なグルーブ・メーカーになりました。トンコリをプラグ・インして、ベースとドラムで強靭に補強した音にダブ・ワイズ! ジャンルレスな今まで聴いた事のない新しい音楽が日本の北の大地〜ファー・イースト(極東)で生まれ、リアル・タイムで体験できる事が凄く嬉しいですネ。2007年1月にはライブツアーを行いますヨ!(個人的に今一番ライブの観たいバンド!!!!!!!!!!!!!!!!!)

D Roy Band / Mawamba Dub: Warrior
2006年12月9日 発売
キマした!2006年のベスト・リ・リシュー(再発盤)である事、間違いなしのUK産ダブ屈指の名盤:D-RoyのMawamba Dubが復刻されます。1曲目の冒頭からデニス・ボーヴェルの良い仕事(ミキシング)がキメキメに分かる、ジャケ写の戦士とライオンが前後に動くが如く、深いダブが堪能できます!スライ&ロビー、アンガス・ゲイ(Aswad)他、ジャマイカとUKの凄腕ミュージシャンが多数参加したUKダブの金字塔です。



Mutabaruka / In Combination
2006年11月27日 発売
ジャマイカでのダブ・ポエットと云えば、この人です。ジャマイカのFM局で人生相談を含むラジオ番組を持つほど、ジャマイカでは別格な存在です。そんなムタバルカが今までにコンビネーション・スタイルでリリースされたシングルを中心に18曲を収録。 Dennis Brown、Ini Kamozeとの"Great Kings Of Africa "に始まり、Freddie McGregor、Cocoa Tea、Sugar Minott、Tony Rebel、Luciano、Marcia Griffiths他、一つ筋の通ったアーティストとの共演が印象的な1枚。


Max Romeo / Pocomania Songs
2006年11月06日 発売
"Wet Dream"やLee Perryプロデュース"War Ina Babylon"でお馴染み60年代から活躍するルーツ・シンガー、90年代に入りJah Shakaとのコラボ作以降、UK New Rootsシーンで絶大な支持を得ているMax Romeoの新作が、新生マッド教授のAriwaサウンドからリリースです。UK New Rootsシーンにリンクした深いリズム・トラック(Black SteelらUKミュージシャンとSly&RobbieらJAミュージシャンとの合作により、以前のAriwaサウンドより、格段に音の引き出しが増えてます!)に渋声な歌はハマリます。やはりMax Romeoの声はダブ・サウンドとの相性がすこぶる良いです!

U Roy / Old School / New Rules
2006年11月06日 発売
こちらもマッド教授〜Ariwaサウンドの新作。Love Trio In Dub (NUB00007)でトンガリぶりと歌心のあるトゥースティングを届けてくれた現ダンスホール・レゲエDJまたはラッパーの元祖であるダディU Royの新作が早くも登場。Black SteelらUKミュージシャンとSly DunbarらJAミュージシャンによる"Queen majesty"、"Joe Fraser"といったファンデーション・トラックを中心としたレンジのあるリズムに、激シブなオールド・トゥースティングがツボです。Sandra Cross、Aishaらがバック・ヴォーカルとして参加。 ビック・ダディ!老いてマスマス刺激的です!

VA / Ghetto Arc No.1 Serious Times
2006年10月10日 発売
Prodigy,Basement Jaxx, M.I.A. 最近ではThom Yorkeなど、各ミュージック・シーンのパイオニア的アーティストを世に送り込んでいるXLレコーディングの新シリーズ・コンピ<ゲットー・アーク>(毎回、都市に焦点を当てて紹介)の第1弾は、キングストン〜レゲエをコンパイル。CD1はRihanna等ツアーDJ〜N.Yの人気サウンドFederationのMax GlazerによるHip Hopマナーなガシガシと繋げたナイスなMixCDで、お馴染みのTurbulence、Sizzla, Morgan Heritage等のビックチューンが違う曲に聴こえる程にヤバイ!CD2はCD1収録のノン・ミックス。2枚組です。

Sizzla / Overstanding
2006年11月21日 発売
かねてから話題となっていたシズラのUS Hip Hopマーケットに向けた〜Damon Dash とのプロジェクトはUS KOCH レーベルからやっとリリースされます。シズラの代表曲〜名曲である"Black Woman & Child", "Thank You Mama", "Beautiful Day","Just One Of Those Days "を中心に、Busta Rhymesをフューチャリングした"Rebel Music"他、15曲を収録。シズラの新曲を堪能できると伴にベスト盤としても機能する1枚です。プロデュースはDJ Clark Kentです。

Mr Symarip / Skinheads Dem A Come
2006年12月20日 発売
"Skinhead Moonstomp"で一斉を風靡したスキンヘッド・レゲエの代名詞、SYMARIPが復活です。UK〜欧州では大騒ぎでしょうネ。音も昔のまま、スカ、ロックステディ、スキンズ・レゲエやってます。ライナーノーツは渡辺俊美(Tokyo No.1 Soul Set、 Zoot16)

VA / King Jammy's Digital Revolution: 1〜4
2006年12月12日 発売
”レゲエにデジタル革命をもたらした男”キング・ジャミーの音源が一挙にリリースされます。ダンスホールの名門レーベル〜 〈KING JAMMY'S〉の2枚組ベスト。Pumpkin Belly ? Tenor Saw、Agony ? Pinchers他、39曲収録の【Vol.1】、Rock It Tonight ? Johnny Osbourne、Tune In ? Cocoa T他、40曲収録の【Vol.2】、Bam Bam ? Tiger、Champion Sound ? Colin Roach他、40曲収録の【Vol.3】、Peenie Peenie ? Shabba Ranks、Punany ? Admiral Bailey他、40曲収録の【Vol.4】がそれぞれ同時発売。

VA / REGGAE REEL: VOL.1〜5
既発売
現レゲエ・シーンのビック・チューンのオフィシャル・プロモーション・ヴィデオです。 画質のクオリティも上がってます。 年末のプレゼント(贈り物)用に提案しましょう!また、マストハブな定番レゲエDVDとしても機能するアイテム。Vol.1〜Vol.5まで計5タイトルで登場。


【Europe】

Tete / Le Sacre Des Lemmings: Et Autres Contes De La Lisiere
2006年11月07日 発売
説明無用ですね。卓越したメロディ・センス、ファルセットなヴェルベット・ヴォイスが持ち味であるフランスのシンガー・ソングライター、テテの3rdです。今回も良いです。日本盤リリース待ちの方も多いかと思いますが、日本盤は12月になんとかリリースされそうです。待ちきれない方は、少々お高いですがフランス盤で是非どうぞ。

Emilie Simon / Flower Book
2006年11月07日 発売
エミリー・シモンのUSデビュー盤です。内容は前作、VEGETAL:草木の如く(UICO1107)を中心に収録したベスト盤です。

Vincent Delerm / Les Piqures D'araignee
2007年01月07日 発売
フランスの音楽チャートでも1位を獲得したヴァンサン・ドレルムの新作。Tot Ou Tardのレーベル・メイトであるペーターフォン・ペールとの共同制作、スウェーデンにて録音。ストリングスを多用した前作に比べほりバンド風サウンドが全面に出したものに。バーキンやアルディ新作にも顔を出しているニール・ハノン(ディヴァイン・コメディ)が参加した’フェイヴァリット・ソング’収録。レーベル・メイトで仲良しにジャンヌ・シェラルと同タイミングで日本盤もリリースされる予定。

Austine / Ouh La La La
2006年11月25日 発売
良い意味でフレンチでありがちなデカダンさはなく、抜けた感じが好印象の女性フレンチ・シンガー・ソング・ライター、オースティンの国内デビュー盤。男性ではTete、 女性ではCarla Bruniとか好むリスナーに届けたい内容です。

Jeanne Cherhal / L'eau
2007年01月07日 発売
日本でも遅まきながら今年2月にリリースされたアルバム”ドゥーズ・フォア・パロン”が各媒体で絶賛され、ロングセラー中のジャンヌ・シェラル。2005年、日仏学院で行われたショーケース・ライブでも、パフォーマーとしての圧倒的なオーラをみせつけていた彼女が、さらに自らの歌を追及した話題作。

Jane Birkin / Mother Of All Babes
2006年12月22日 発売
モデル、歌手、女優として活躍するジェーン・バーキンの波乱の半生を綴ったドキュメンタリー。52分、出演:ジェーン・バーキン、セルジュ・ゲンズブール 監督:ガブリエル・クロフォード(アラベスク等を製作)。

Forty Thieves Orkestar / Forgotten Tales
2006年11月21日 発売
Taraf De Haidouksの演奏を観て衝撃を受け、バンドを結成したUKのバルカン・ニュー・エラが登場!クールでダビーなバルカン・ビート・バンドです。クレツマー音楽、ジブシー/ベリーダンス音楽をベースに、Hip Hopのファットなブレイク・ビーツやダンスホール・レゲエのリディムやキング・タビー・スタイルのダブをブレンドしたロンドンをベースに活動するバルカン・ビート・バンドのデビュー・アルバム。 クラリネット、ヴァイオリン、アコーディオン、チェロ、チューバ、ウード、アラビアン・パーカッションに、サンプラー、エフェクター等を駆使し、生音を重視したバルカン・ブレイク・ビーツを展開してます。UK JazzフィールドからIdris Rahman (clarinet)Joe Townsend (violin)他、参加。 グラストンベリー・フェスティバル等のライブで、実力と人気を上げていっているようです。 これからの活躍に期待です。

Haugaard & Hoirup / Forest: Live In Denmark
2006年12月10日 発売
2002年、2004年、2005年、そして今年2007年に再来日を果たす北欧〜デンマーク最高のデュオ、ハウゴー&ホイロップの新譜は、地元デンマークでのライブ・アルバムです。凄腕若手新鋭フィドラー、ハラール・ハウゴーと歌心溢れるギタリスト兼ヴォーカルのモーテン・ホイロップとの濃密デュオが堪能できます。

Joana Amendoeira / A Flor Da Pele: 思いあふれて
2006年11月26日 発売
新世代ファドの最高傑作アルバムと呼ぶに相応しい、ジョアナ・アメンドエイラの3rdアルバム。現ファド・シーンを支えるプロデューサー、クストーディオ・カステーロを迎え、彼女の歌声の良さを最大限に引き上げてます。 歌本来の力強さ、深さをまじまじと感じる事ができる1枚。


【Afro】

Idris Ackamoor / Music Of Idris Acakmoor
2006年11月30日 発売
70年代にアンダーグラウンドで活動した伝説的スピリチュアル・ヘヴィー・アフロ・ジャズ・グループ、ザ・ピラミッズのリーダー、アイドリス・アカムーアの世界初コンピレーション!!ピラミッズのアルバム他、貴重音源(未発表曲)を詰め込んだ奇跡的なCD2枚組!Oneness of Ju Ju/Strata East/ファラオ・サンダース/コルトレーンらの作品に通じる、雄叫びを上げ暴走するブラック・パワー全開の歯止めの利かない世界! との事ですが、かなりフリー(ジャズ)です。

Ba Cissoko / Electric Griot Land
2006年11月12日 発売
アルバム・タイトル”Electric Griot Land”もイカしますが、内容もジミヘンばりにイカします!西アフリカの”グリオ”が使う伝統的な弦楽器コラをプラグ・インして、エレキならぬエレコラで、ロックの初期衝動の如く、ギネア・ロックしてます!マリのギタリスト、アマドゥ・バガヨコ、コート・ジヴォワールのレゲエ・シンガー、ティケン・ジャー・ファコリー、そしてM-2でコラ・Hip Hopが果てしなくイカすソマリアのラッパー:K'naan他、客演。アコースティックなコラとエレクトロニック・コラによる弦音の揺れが、気持ち良さ過ぎです!これぞ!アフリカ/ギネアのネクスト・レベルの扉を開いた傑作です!

Desert Rebel / Desert Rebel
2006年12月10日 発売
砂漠のブルース〜ティナリウェンと同じく、ニジェールのトゥアレグ族〜”砂漠のレジスタンス”の老兵アブダラー(サハラ砂漠におけるエレクトック・ギターの先駆者)と、その活動を支持/支援するフランス側のアーチストたちのプロジェクト盤。グナワ・ディフュージョンのアマジーク・アテブ、元ザップ・ママのサリー・ニョロ、元マノ・ネグラのギタリスト、ダニエル・ジャメ他が参加。

King Sunny Ade / Sunny Tide 1
2006年11月19日 発売
80年代にIsland/Mangoレーベルからリリースされた”Syncro System”で世界を驚かせ、アフリカン・ミュージックの急先鋒であったナイジェリア〜ジュジュの王様、キング・サニー・アデの”Syncro System”前夜の70年代前半(グリーン・スポッツ時代)の貴重音源の初CD化です。ハイライフからジュジュへの過渡期、エレキギターのリズムの刻みとトーキング・ドラムとのハモりがこの上なく気持ちよいです。Part 1とPart2の2枚で登場。


【Brasil】

Arnaldo Antunes / Qualquer
2006年12月15日 発売
こりゃ凄いです。ある意味マリーザ・モンチの新譜にも匹敵する衝撃を与えてくれた(私にネ。。)ヴォーカル・アルバムです。元チタンス、現マリーザ・モンチ、カルリーニョス・ブラウンとのトリオ"トリバリスタス"で活躍するルナウド・アントゥネスのビスコイット・フィーノからの新作は、話題なフリーフォーク〜アシッド・フォークのブラジル編といった音空間です。ピアノとギター(複数)のみのシンプルな楽器編成ながら、ムチャクチャ音が豊かです。ノーヴォス・バイアーノス”アカボウ・ショラーリ”、マリーザ・モンチが新作で歌っていた"Eu nao sou da sua rua"、ジルベルト・ジル、マリア・ベターニアの曲の再演や"トリバリスタス"による2曲の新曲も収録。アドリアーナ・カルカニョート(ギター)、ダニエル・ジョビン(ピアノ)が参加。この二人の演出が素晴しい!! いや〜アヴァンギャルドな立体的な音空間に普遍的なポップスが鳴ってます!

Forro In The Dark / Bonfires Of Sao Joao
2006年11月07日 発売
Love Trio In Dub feat. U Roy(NUB00007)で現NYCのコスモポリタンなアンダーグランド・シーンを象徴するような、ジャズ、ターキッシュ、ラヴァース等をブレンドしたダブを展開し話題となったNYCの先鋭レーベル:Nubleがまたまた、新しい音楽を作るグループをリリースして来ました。 Seu Jorgeをフューチャリングした先行シングル"Sour de Pele Fina"でブラジル北東部のリズム:フォッホー(Forro)を解体/再構築し、4つ打ちダブハウス等を展開し話題となったリーダー兼パーカショニスト:Mauro Refoscoを中心としたForro In The Darkのデビュー・アルバム。アルバムでは一転、生音に拘りながらも凄くグルーブのあるオーセンテックなフォッホーを演ってます。これが凄い良いです! ブラジル北東部音楽の巨人:Luis Gonzagaの名曲をCibo MattoのMiho Hatori が日本語で歌った"Paraiba"やBebel Gilbertoが歌ったPeggy Leeの"Wandering Swallow"やそして、David Byrneが2曲も参加し、ブラジリアン・クラシック "Asa Branca"等を収録。 これは要チェックです!

Da Lapa / Da Lapa
既発
粋なサンビスタを育てた在りし日のリオの歓楽街ラパが再び活況を呈し、そのラパの空気を蘇えさせるサンバ新世代〜マルチナーリア、テレーザ・クリスチーナ、アナ・コスタなど続々と日本盤もリリースされ、その空気はここ日本にも届けられていますが、タイトル通り、ズバリ!現在のラパ近辺で活躍するアーティストを一挙に紹介するアルバムがビスコイット・フィーノより登場。ブラジル音楽の父、ピシンギーニャを筆頭に、ノエール・ローザ、ネルソン・カヴァキーニョ、エルトン ・ メデイロスなど粋なサンビスタのクラシックを、テレーザ・クリスチーナ、ヤマンドゥ・コスタ、。ジョイスの愛娘アナ・マルチンスら新旧のアーティストが共演!

Carmen Miranda / Extraordinary Girl
2006年11月20日 発売
ジョビン"Sinfonia do Rio de Janeiro"、シルヴィア・テリス"Voice I Love"に続いて、英elレーベルの再発シリーズは、シンガー/俳優として北米で一番最初に成功したサンバの女王、カルメン・ミランダです。50年代のレアな音源を中心とした25曲収録。


【Latin】

Brothers Cazimero / Caz Christmas
2006年11月03日 発売
ハワイアン・ミュージックのトップ・スター “ザ・ブラザース・カジメロ“が贈る珠玉のX'mas Album。 数々のナ・ホク受賞、グラミー賞ノミネート(2005)の栄誉に輝き、30年以上、ハワイのトップミュージシャンとして君臨し続けるベテラン、ブラザース・カジメロのクリスマス・アルバムが登場!2006年の「ハワイアン・クリスマス」は、この1枚に決定。

Juanjo Dominguez / Plays Astor Piazzolla: 2
2006年11月20日 発売
アルゼンチンが生んだ天才ギタリスト、フアンホ・ドミンゲスの好評アストル・ピアソラ作品集の第2弾です。名匠ナルシソ・イエペス曰く”ギターの流派はアンドレス・セゴビアで終わり、フアンホ・ドミンゲスで新たに始まる”と言われる程の超絶技巧なギター・テクニックと情緒豊かな〜表現豊かなピアソラ解釈。ギター三重奏の重厚さ、ゲスト女性ヴォーカルの深い歌声も聴き所です。

David Bisbal / Premonicion
既発
アルメニア出身の26歳、デイヴィッド・ビスバルのインタナショナル・アルバム2作目。今作ではレゲトンの人気ユニット、Wisin & Yandelや人気ギタリストトマティートなどもフィーチャーしつつ自身作の楽曲をメインに展開。ますます目が離せない話題のラテンシンガー。


【Asia】

里国隆 / 奄美の哭きうた
既発
凄いアルバムが復刻されます。 樟脳(虫除け剤)の行商しながら、竪琴を掻き鳴らし、各地を放浪し、地面擦れ擦れで歌い上げる、盲目の奄美の唄者(ブルースマン)、里国隆、デビュー・アルバムが30年の時を経て、未発表音源を加えて、初CD化です。里国隆を見出した故:竹中労氏の解説が当時のまま、付くようです。NHK BSなどで里国隆の特集が放映され、再評価、初CD化となった模様。未体験の方は、聴く事をオススメします。



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