山田和樹&バーミンガム市響/ウォルトン:交響曲第1、2番、他

2026年02月13日 (金) 10:00 - HMV&BOOKS online - Classical


国際的に活躍する日本人指揮者が「最も英国的」な作曲家の作品を録音したDGデビュー作

国際的に高く評価されている日本人指揮者、山田和樹によるドイツ・グラモフォンからのデビュー・アルバムが発売されます。現在バーミンガム市交響楽団の音楽監督を務めている山田和樹が選んだのは20世紀を代表する「最も英国的な」作曲家のひとり、ウォルトンの作品です。戴冠行進曲と交響曲第1番と第2番を、このオーケストラとともにその本拠地バーミンガムのシンフォニー・ホールでライヴ収録しました。
 2曲の交響曲は第二次世界大戦の前と後に作曲され、1935年に初演された力強い第1番と、1960年頃のより内省的な第2番とで、その間には25年の歳月が流れています。戴冠行進曲『宝玉と王の杖』は1953年の故エリザベス2世女王の戴冠式のために作曲された作品で、2026年は女王生誕100年にあたることから特別な意味を持つ選曲となっています。録音機会の少ないものの極めて魅力的なウォルトンの作品は、ドイツ・グラモフォンのカタログに欠けている部分を補う重要なものです。ブックレットには山田和樹への最近のインタビューについても触れているイギリスの音楽ライター&作家のジェシカ・デュシェンによるライナーノーツが掲載されています(欧文)。山田和樹は2026/27年のシーズンよりベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者に就任する予定です。

「ウォルトンは世界中を旅していましたが、もちろんその移動は海路でした。この音楽には、海の旅が持つあらゆるドラマが込められています。劇的で、陽光に満ち、色彩感にあふれています」〜山田和樹、交響曲第1番について

「録音セッションにおける技術的な完成度だけでなく、コンサートの高揚感も維持したいのです。演奏会で感じられる感情的なインパクトが、録音でも同じくらい強く伝わってくれるといいです」〜山田和樹、このライヴ録音について

「彼らには特別なテレパシー、いわば第六感があります。言葉を交わさなくても、音楽の中でお互いを感じ取ることができます。それは家族のような本当のパートナーシップです。彼らは最初から私を温かく迎え入れてくれて、今ではまるでラヴ・ストーリーのようです」〜山田和樹、バーミンガム市交響楽団について(輸入元情報)

【収録情報】
ウォルトン:
1. 戴冠行進曲『宝玉と王の杖』 (1953)
2. 交響曲第1番変ロ短調 (1935)
3. 交響曲第2番 (1960)

 バーミンガム市交響楽団
 山田和樹
(指揮)

 録音時期時期:2024年12月4日(1,3)、2025年11月5,6日(2)
 録音場所:バーミンガム、シンフォニー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
輸入盤
Symphonies Nos.1, 2 : Kazuki Yamada / City of Birmingham Symphony Orchestra

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Symphonies Nos.1, 2 : Kazuki Yamada / City of Birmingham Symphony Orchestra

Walton, William (1902-1983)

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Pre-Orders - 06 Mar 2026 発売予定

国内盤
Symphonies Nos.1, 2 : Kazuki Yamada / City of Birmingham Symphony Orchestra (UHQCD)

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Symphonies Nos.1, 2 : Kazuki Yamada / City of Birmingham Symphony Orchestra (UHQCD)

Walton, William (1902-1983)

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