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Sym, 4, 5, 6, 7, Etc: Karajan / Bpo

Sibelius (1865-1957)

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
4577482
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

シベリウス:交響曲第4番〜第7番
カラヤン指揮ベルリン・フィル
1965&67年ステレオ録音。素晴らしく美麗なサウンドによるゴージャスなシベリウス演奏。トゥオネラの白鳥とタピオラも収録。

Track List   

クラシック曲目

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  • Jean Sibelius (1865 - 1957)
    Symphony no 4 in A minor, Op. 63
    Performer :

    Conductor :
    Karajan, Herbert von
    Ensemble  :
    Berlin Philharmonic Orchestra
    • Period : Romantic
    • Style : Symphony
    • Composed in : 1911, Finland
    • Language :
    • Time : 36:8
    • Recorded on : 1965, Christ Church, West Berlin, Germany [Studio]
  • Jean Sibelius (1865 - 1957)
    Symphony no 5 in E flat major, Op. 82
    Performer :

    Conductor :

    Ensemble  :

    • Period : Romantic
    • Style : Symphony
    • Composed in : 1915/1919, Finland
    • Language :
    • Time : 31:34
    • Recorded on : 1964-65, Christ Church, West Berlin, Germany [Studio]

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Comprehensive Evaluation

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この2枚のCD素晴らしいです。シベリウスの...

投稿日:2018/01/29 (月)

この2枚のCD素晴らしいです。シベリウスの音楽にドップリとつかる事ができます。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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カラヤンのシベリウスは、’50年代フィル...

投稿日:2015/09/12 (土)

カラヤンのシベリウスは、’50年代フィルハーモニア管とEMIに、’60年代ベルリンフィルと、DGに、当時新進のオッコ・カムと、初期と後期の交響曲振り分けてと、’70年代後半から’80年代初頭にかけてEMIで、しかも3番は、録音しなかったので、全集にはならずと、らしくない、不思議な展開となってます。この盤は、カラヤンの代表盤とも言われる程、ベルリンフィルの合奏力と、この頃のカラヤンのレガートになる前の勢いのある剥き出しの美意識で、名演、名盤、納得。北欧色少なくたって、独欧風のやや重めの音、技に熱いハートがあり、説得力は強い。個人的には、バルビローリ、ハレの暖かくも厳しい、巧さでは叶わないけれど、分かり易く解説してくれた様な盤が、好みなんだけれど。さらっと演奏しているようなアシュケナージ、ストックホルムフィルもなかなか良かったりする。5番は、今年、生で聴いたサロネン、フィルハーモニア管が強烈で、録音では、及ぶものが無い。ベルグルンド?きっと素晴らしいのだけれど、あの顔がこわくて、どうしても、管弦楽集しか、聴く気になれませぬ…。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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 ベルグルンド&ヘルシンキ響、コリン・デ...

投稿日:2013/12/27 (金)

 ベルグルンド&ヘルシンキ響、コリン・デイヴィス&ロンドン響でずっと聴いていたがカラヤンのシベリウスに興味が湧いて買ってみた。ベルグルンドが人の気配を感じさせない雄大なフィンランドの自然を連想させ、デイヴィスがあたたかな人の営みや踊りのイメージが湧くのに比べると「カラヤンのシベリウス!」という印象が真っ先にした。まず響きが豪華。弦の低音が地鳴りのように立派で高音は透き通るというより光輝くような響き。管楽器も打楽器もさすがにベルリン・フィルと唸るようなゴージャスさ。かといって、けばけばしい感じはしない。とても色彩感豊かな荘厳なシベリウスだ。こんな演奏もあるのかと感心してしまった。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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