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Ai no Kusabi Vol.4

Rieko Yoshihara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199005404
ISBN 10 : 4199005404
Format
Books
Release Date
September/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

親友ガイと訣別し、イアソンの待つエオスへ―。再び首輪に繋がれたリキは、ある日新規ペットのお披露目パーティーに出席することに。けれど、ルールを無視してリキに執着するイアソンに、ブロンディー達は不快感を隠さない。「余興に、ペット・リングの実用性を見せろ」。迫られたイアソンが、股間に嵌めたリングに刺激を送った瞬間―リキは快感にのたうち、凄艶な色香を放ち始めて―。

【著者紹介】
吉原理恵子 : 10月4日生まれ。福岡県出身・在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わっぱっぱ

    お借り本。第4巻は、イアソンの独占欲が全開で発動、美味しいです。私にはよく解らないのだけれど、リキの魅力は全方位で強力らしい。 それにしても、科学技術を究めた人工都市を創りながら、ブロンディーの脳だけ生身だなんて、一体何のいたずらだろう。人間らしさに愛を覚えた?ユピテルの粋な計らいということでしょうか。 

  • もも缶

    口絵が美しすぎる。 ついにリキがペットへと出戻りに…。リキの色気が増した気がする。ガイともちゃんと話し合うことも出来ないどころが、キリエのことで余計に険悪にもなったまま決別してしまって…。キリエも少し同情するけど2人の仲をこじらせた奴の1人なうえに自業自得な部分が目立つ。最後、読解力がなさすぎて何故イアソンが怒っているのか分からなかったけど、やはり執着が強すぎるから故の怒りか。リキはまだイアソンに対して好きという気持ちがないように感じるが最後までこのままなの?5巻に続く。

  • 文句有蔵

    ユピテルによってIQ300以上にコーディネートされた脳だけが「人間」であるブロンディーは永遠を生きる。共に生きるのは同じブロンディーだけだ。彼らとの関係に名前などなく、あるのは分担した任務への責任だけだ。しかし脳が生身である以上、そこには感情が生まれる。ブロンディーである誇り。意地。面子。ではユピテルが彼らの人造ボディをヒューマノイドではなく、セクサノイドとして造った理由は何か。リキに対する欲望の名前は何か。感情の名前は何か。それは制御されているのか否か。自分自身にさえわからぬ迷宮にイアソンは堕ちてゆく。

  • 奈須びぃ

    とにかく、新装版の絵が良いのが続きを読みたいモチベーションです。

  • ひのさか

    カラーのキスシーンが神々しくて凝視(笑) たまらん! 私はやっぱりリキとイアソンがイチャイチャ?してるのが好きみたい。読みながら最後が気になって飛んだら吃驚。リアルなリキじゃないだろけどw 無駄に鳴く子は萎えるけど、我慢してる子はエロさがますよね! 一番リキが可愛かったシーンは子供たちに飲み物注いであげてるとこです! 似合わないと、嫌だと思いつつもちゃんとやってるとこが可愛かった!

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