Classical Collection (Boxed Set) Review List
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Posted Date:2026/03/25
いつ出るのか待っていたデイビスとボストン交響楽団のセット。シベリウス全集は有名ですが、紹介文にも言及されていないドビュッシーの海、夜想曲が含まれているのに期待しています。吉田秀和が名盤といて言及していましたが、なかなか手に入らずなんとかして聞けないかと長年思っていたところの朗報です。期待大のセットです。
錦糸公園 .
Posted Date:2026/03/24
このボックスCDは買うべきかどうか迷っている方も多いのではないだろうか。私めからは強く買いなさい、とは言えない。というのは、過去に販売された限定盤の14CDと、マーラー交響曲全集に協奏曲が追加されただけの内容だからだ。テンシュテットを知るうえでは、その14CDとマーラー交響曲全集を中古で買い求めた方が安上がりだからだ。せめてベートーヴェンの未収録の交響曲や、ライブ音源が追加された方が資料的な価値が上がるとは思うが、そのことを承知のうえで、今回はこの全集をイチオシしたい。 テンシュテットは、現代の指揮者にしては珍しく、ウェットな情感を含んだ表現をする、実に中身の濃い音楽を聴かせてくれる。私めは個人的には、アバドのマーラーが好きだが、テンシュテットのマーラーも、間違いなく一聴の価値はある。 協奏曲については存じ上げないが、ジンマンが、ソリストをサポートしながら、それでいて、しっかり自己主張しているように、テンシュテットが完全に滅私奉公型の指揮をするとは考えにくく、期待してもいいのではないだろうか。
ジョージFNAQ .
Posted Date:2026/03/17
Everestレーベルは、1958〜61年のステレオ初期のヒューストン交響楽団とニューヨークスタジアム響(実質ニューヨークフィル)とのスタジオ録音です。ストコフスキーの録音歴の中で唯一の録音の作品が多く、アゼルバイジャンの作曲家フィクレット・アミロフの「ムガム」なんて作品も含まれています。R・シュトラウスの「ドンファン」「ティル」は意外にもこれが唯一の録音です。大方、これまでに国内盤がでていましたが、私はヒューストン響とのワーグナーとショパンはこの箱で初めて聴きました。 この中では、ヒューストン響とのブラームスの交響曲3番は隠れ名演だと思っていますし、チャイコフスキーの「フランチェスカ・ダ・リミニ」は同曲最高の演奏と思っています(衝撃のラストが待っています(笑))。 Vanguardレーベルは、日本ではフェイズ4のDECCAと同じく、キングレコードから国内盤が出ていたので、私はアメリカ響とのチャイ4もフェイズ4なのかと若いころは勘違いしていました(笑)。全曲ともこれまでに国内盤が出ています。 ボーナストラックというのは、EMIレーベルへの録音から寄せ集めした小品14曲が入っています(下参照)。全曲既出の録音ですが、一部EMIのステレオ録音を集めた10枚組のボックスにしか収録されていない曲もあり、これは貴重です。 ラベル編曲の「展覧会の絵」の終結部も入っています。 大切なことなのでもう一度書きます。 【ラベル編曲】です! 私が大好きなのはパーシケッティの「吹奏楽のためのマーチ」です。すごくかっこいい曲です。 ところがこのブックレットにはEverestとVanguardの録音の曲については詳しい録音データが載っているのですが、ボーナス曲にはオーケストラの名称すら書いてありません。実は全曲「his orchestra」です。録音は50年代末のステレオ録音です。 全10枚(なぜかCD番号がCD1〜10ではなく、CD A〜Jです)ともステレオ初期とは思えない、超優秀録音です。 ストコフスキーファン、ストコフスキーに興味がある方には必聴のCDボックスです。 ボーナスディスク曲目 「バッハ:巨人フーガ」 「バッハ:小フーガト短調」 「バッハ:復活祭オラトリオ〜コラール」 「バッハ:トッカータとフーガ ニ短調」 「ムソグルスキー:展覧会の絵(ラベル編)バーバ・ヤガーの小屋〜キエフの大門」 「デュカ:ぺリのファンファーレ」 「ドビッシー:月の光」 「ドビッシー:牧神の午後への前奏曲」 「Rシュトラウス:吹奏楽組曲〜ガヴォット」 「RVウィリアムス:交響曲8番〜スケルツォ」 「パーシケッティ:吹奏楽のディヴェルティメント〜マーチ」 「バーバー:アダージョ」 「シベリウス:トゥオネラの白鳥」 「シベリウス:フィンランディア」
フランツ .
Posted Date:2026/03/17
ストコフスキーファンにとっては夢のようなCD集です。 vol.1が、ほとんど既出のものばかりで初出がノヴァチェクだけという、なんだかなあ・・・という内容だったのに対してこのvol.2は、あのフェイズ4で有名なDECCAのスタジオ録音類の同時期のライブやNewフィルハーモニー管との「新世界より」の同時期のライブなど、落涙ものの初出録音が盛りだくさん。 チャイコ5番と「1812年」や「新世界より」あたりがやっぱりわくわくしますよね。スタジオ録音と比べて聞くと演奏上の細かな違いや楽譜上の細かな変更が諸々あって、聴きながら楽しくてたまりません。 詳しいことはネタバレになる(笑)になるので書きません。実際に聴いて比較してください。 中でも私が気になっていたのがCD5の第九(これもロンドン響とのDECCA録音と同時期のライブですが既出のものです)の後に収録されている 「コリオラン」序曲 です。 これはあのRCAの「英雄」とのカップリングのスタジオ録音とだいたい同時期のライブですが全くの初出。しかもジャケットにはこう書いてあります。 private recording courtesy of Edward Johnson 録音は74.2.10 アルバートホールでのライブ。RCAへの録音の1ヶ月半ほど前になります。 事情はわかりませんが、エドワード・ジョンソンという方の個人所有の録音をご厚意で収録した、ということでしょうか。 解釈はほとんど同じですが、一か所楽譜上の大きな違いがあります。それは実際に聴かれてのお楽しみということで。 既出の録音も多いものの、ストコフスキーのファンの方々、ストコフスキーに興味があるという方々には必聴のCD集です。
フランツ .
Posted Date:2026/03/12
まず、全体的に音質が良いと感じた。心配していた1940年代の録音が、意外にも瑞瑞しい音だった。ただし、時々「パチ」というノイズが入る(盤起こし?)。ディスク2のベートーヴェンの第5交響曲の第1楽章の最後(無音部分)で「ブチッ」という大きなノイズが入るのには閉口した(Youtube Musicではこのノイズがないので、私のCDだけ?)。演奏内容はオーソドックス、スタイリッシュなのに、古臭さのないシューリヒトらしいもので、彼の演奏にハマるキッカケになった素晴らしいCDである。
zoo .
Posted Date:2026/02/22
マゼールは多くの優れた録音を残しておりますが、特に30歳代の若いころの時点で、すでに同時代の大指揮者にも引けを取らないほどの魅力があります。マゼールは、このころバッハやヘンデル等のバロック音楽を真摯に研究していたと伝えられており、その演奏は実に優雅で軽やかで、生き生きとしております。管弦楽組曲とブランデンブルク協奏曲ついては、私が今まで聴いてきた多くの演奏の中でも最も気持ちよく楽しく感じられる最高の演奏だと思いました。モーツァルトやドヴォルザークの交響曲も魅力があります。1960年代のカラヤンの指揮よりも優れているかも知れません。録音の状態は、この時代のものとしては良い音だと思います。 ELOQUENCEのCDなので音質は特に良いです。
WE555 .
Posted Date:2026/02/06
クレンペラー晩年の貴重なステレオライブ録音が、過剰なノイズリダクションによりやや損われています。 かつてウィーンフィル150周年記念盤のひとつとして運命・未完成(1968年クレンペラー)ライブが発売されたとき、その演奏内容と録音の素晴らしさに衝撃をもって受け取められました。運命は当時の批評家に「私はひざまづいて彼に感謝する」と言わしめた完璧な構成感の演奏。未完成は第2楽章の最後の音が消えた際、コンマス(?)がクレンペラーに「Schön(素晴らしい)」と伝える声が収録されている、珍しい記録でした。 ところが、このschönがテスタメント盤では聴こえません。のみならず、全体的にかつての記念盤より音が痩せており、ムジークフェラインザールのホールトーンすら感じられない曲もあるなど、ノイズリダクション過剰と思われます。さらに、運命では一拍目の休符に当たる部分がカットされ、いきなり運命の動機が始まるなど、複数の改善すべき点があります。 それでも、クレンペラーの貴重なライブ記録を正規盤として入手できる価値は大きいといえますが、上記のような点をあらかじて知っておいたほうがいいかもしれません。そして運命・未完成を最高の音質で聴いてみたい方は、ウィーンフィル150周年記念盤CDを探してみてください。
salvage .
Posted Date:2026/02/04
最近のワーナークラシックスのリミックスボックスは、音質の向上が著しい。これまで購入した物でも顕著だったため、今回も期待して購入したわけだが、みずみずしい音質で聞くことができた。これはハイビットの恩恵なのか、リミックスでのイコライジングのためか、オリジナルマスターの再生の環境のせいか、私には全くわからない。良い音で聞けることは喜びであるとともに、もっと以前にここまでできなかったのか、それとも単なる卓の上での操作なのかという疑念など、あれこれ思ったりした。ボールトは、ステレオ録音では、「惑星」を2度入れており、それを両方聞き比べることが出来るのも、大変な喜びだ。私の記憶では、後のロンドンフィルとの録音が、決定盤のように評価されていた記憶があるけれど、今回のリミックス盤を聞き比べてみると、あながちそうとは言えない。むしろ前のニューフィルハーモニアとの録音が、ボールトの惑星としてはピークではなかったか、などという気がした。いずれにしてもこの二つの録音の所要時間が、曲ごとに驚くほど違っている、ということも、こうして一つのボックスにまとまって聞き比べ、改めて気づいた出来事だった。非常に美麗なケースに収まっているが、AIが作成したと思われる肖像、ジュリーニ、ビーチャムなども含めて、なんだか生々しく、気持ち悪い。箱がこうだと、音質もAIの手が入っているのかも?と疑ってしまう。
林檎太郎 .
Posted Date:2026/01/17
新たに192kHz/24-bitリマスターが行われ、これによりすべてが192kHz/24-bitリマスター音源での収録とある。これにより音域がぐっと広がり、音の厚みも増して素晴らしい音に生まれ変わった。オリジナルジャケットを使ってるのも好感が持てる。円安の昨今、大型箱の値上りが激しいが、多少ダブリはあってもベストバイの大箱。
燕の巣 .
Posted Date:2025/09/22
音質に関して、既にいくつかご意見が上がっている。 音質に対する感覚は個人差もあるし、ヒストリカルを聴き慣れてるか否かの差もあるかと思うが、個人的には決して悪くないと思う。 ミトロプーロス生誕100年の折に、熱烈なミトロプーロスファンがオーナーを務めるDiscantusというレーベルがニューヨーク・フィルやウィーン・フィル、ミネアポリス響とのライブ録音を大量にリリースしたが、その音質に比べると遥かに良好だ。 音源は恐らくはエアチェックだと思うが、ソースが異なるのだろうか?と思うほどだ(例えばマーラー)。 他方でDiscantusレーベルからリリースされていたのに、今回のこのBOXでは漏れている録音があるのは残念。 また曲目のリストがペラ紙1枚というのも残念すぎる。 表記も杜撰で、例えばフランクの交響的変奏曲のソリストは記載が無かったりする(ルービンシュタインのはず)。 とは言え、ミトロプーロスのライブ録音をこれほどまとまった形で、しかもかなり格安のお値段で聴けるのはありがたい。
かーる .
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