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倉本一宏

倉本一宏 ( クラモトカズヒロ )

歴史学者。専門は日本古代政治史、古記録学。国際日本文化研究センター(日文研)・総合研究大学院大学(総研大)名誉教授。1958年、三重県津市生まれ。1983年、東京大学文学部国史学専修課程卒業。1989年、同大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。1997年、博士(文学、東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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クリシャン・クマー

クリシャン・クマー 

1942年、英領トリニダード・トバゴ生。1951年からイギリスに暮らす。1964年ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ卒業(歴史学)、大学院はロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで政治社会学を専攻。1967年からケント大学で教壇に立ち、1977年同大学から社会学の博士号を取得。1996年から米ヴァージニア大学(社会学)教授 続きを読む

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クリスティン・ネフ

クリスティン・ネフ 

セルフ・コンパッション研究の第一人者であり、テキサス大学オースティン校の人間発達学の准教授。セルフ・コンパッションに関する学術論文や共著書を多数執筆するほか、同僚のクリス・ガーマー博士と共同開発し、実証的に支持されているトレーニングプログラム、通称「マインドフル・セルフ・コンパッション」は世界中で何千人もの講師によって教えられている 続きを読む

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クリストファー・クラーク

クリストファー・クラーク 

1960年オーストラリア生まれ。現在、ケンブリッジ大学教授。専攻は西洋近現代史、ドイツ近現代史。『夢遊病者たち―第一次世界大戦はいかにして始まったか(2)』は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語版などが出版され、各国の歴史学界や読書界で大きな議論を呼び起こした。カンディル賞優秀賞、ロサンゼルス・タイムズ書籍賞、ヘッセル・ティットマン賞、ローラ・シャノン賞を受賞するなど、国際的に大きな注目 続きを読む

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ジッドゥ・クリシュナームーティ

ジッドゥ・クリシュナームーティ ( クリシュナームーティジッドゥ )

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工藤綏夫

工藤綏夫 ( クドウヤスオ )

1921(大正10)年秋田県に生まれる。1946年東京文理科大学哲学科倫理学専攻卒。秋田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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九鬼周造

九鬼周造 ( クキシュウゾウ )

先祖は戦国の雄「九鬼水軍」。明治期に男爵となった九鬼隆一の四男として1888年(明治21年)、東京に生まれる。父は明治期を代表する文部官僚、母は京都祇園の芸妓。東京帝国大学哲学科を優秀な成績で卒業。新婚旅行の欧州でそのまま七年余の滞留。ドイツ、フランスにて新カント派の哲学、現象学、実存哲学を学ぶとともに、「高等遊民」と自嘲した放蕩無頼の日々を送る。帰国後、京都帝国大学哲学科教授。祇園の芸妓を2度目 続きを読む

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クリストファー・デ・ハメル

クリストファー・デ・ハメル 

中世写本の第一人者。オックスフォード大学で博士号を取得、サザビーズで中世写本部門の責任者を25年間務めた。2000年よりケンブリッジ大学コーパス・クリスティ・カレッジのパーカー図書館特別研究員に着任、2019年に退職後、現在は同カレッジの終身研究員。『世界で最も美しい12の写本』は「ウルフソン歴史賞」と「ダフ・クーパー賞」をダブル受賞した 続きを読む

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黒田基樹

黒田基樹 ( クロダモトキ )

駿河台大学教授。専門は日本の戦国時代および織豊時代史で、歴史学研究会、戦国史研究会などの活動もある 続きを読む

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ハロルド・S・クシュナー

ハロルド・S・クシュナー ( クシュナーハロルドS )

1935年、ニューヨーク生まれ。コロンビア大学卒業後、ユダヤ神学校(JTS)で学び、ラビとなる。ヘブライ大学に留学し、聖書学博士号を取得。ラビ職のかたわら、司牧カウンセラー、講演活動を続け、ウースター大学、ユダヤ神学校などにて聖書学を教える。現在、ボストン郊外ナティックのイスラエル・テンプルの名誉ラビ。邦訳『なぜ私だけが苦しむのか』は世界的なベストセラーとなり、他にもこれまでに8冊の著作を数え、文 続きを読む

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クリスティーヌ・オルスィニ

クリスティーヌ・オルスィニ 

哲学の教授資格取得者であり、現在、ミメーシス研究会(ARM)副会長兼事務局長 続きを読む

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クレア・ハートソング

クレア・ハートソング 

「魂の助産師」と称された活動で主にアメリカ西海岸で注目された存在。聖地巡礼、伝統儀式、独自の儀式などによるトランスパーソナル系リーダー、ファシリテーターとして活動。異次元の霊的存在をチャネルするチャネラー、レイキ・マスターの活動経歴もある。また、母親、祖母であり、人生を生きることに熱心な生徒でもある。財団顧問委員という肩書もある。その活動はニューエイジ系を中心に幅広い。本書では才能ある作家でもある 続きを読む

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