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人物・団体(著者) > 「マ」で始まる人物・団体(著者)
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1979年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。2013年、デビュー作『スタッキング可能』が三島由紀夫賞および野間文芸新人賞の候補に、翌年のTwitter文学賞第1位になる。2019年に短篇「女が死ぬ」がシャーリイ・ジャクスン賞候補に、2021年に『おばちゃんたちのいるところ』がレイ・ブラッドベリ賞候補となり、ファイアークラッカー賞および世界幻想文学大賞を受賞し、2023年には日伊ことばの 続きを読む
『王の眠る丘』でデビュー。以降、ホラーやSF小説を中心に幻想的で奇想に満ちた作品を発表。『傀儡后』で第23回日本SF大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1939年、イギリス生まれのファンタジー作家、SF作家、編集者。ロバート・E・ハワードの「英雄コナン」シリーズの影響を受け、独自のヒロイック・ファンタジーを模索し、後に「アンチ・ヒロイック・ファンタジー」と呼ばれる小説―本書で描かれた「エルリック」が活躍するシリーズに代表されるファンタジー小説「エターナル・チャンピオンシリーズ」で名を馳せた 続きを読む
元学校教師。本の編集者。この作品が絵本作家としてデビュー作となる。作家でありイラストレーターの夫マット・マイヤーズと3人の娘とノース・キャロライナのシャーロットで暮らしている 続きを読む
1965年ロンドン生まれ。オクスフォード大学数学研究所教授、リチャード・ドーキンスの後任として「科学啓蒙のためのシモニー教授職」も務める。英ロイヤル・ソサエティ・フェロー。多数の専門書執筆のほか、新聞・雑誌に寄稿、BBCで数学番組を監修。2001年、ロンドン数学学会が40歳以下のもっともすぐれた数学研究者に授与するバーウィック賞を受賞。初の一般書である『素敵の音楽』が世界的ベストセラーに。2010 続きを読む
埼玉県出身。BL、乙女の小説、ゲームシナリオを中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
ノンフィクション・ライター。宇宙作家クラブ会員。1962年東京都出身。日経BP社記者を経て2000年に独立。航空宇宙分野、メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などで執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1965年愛知県生まれ。2006年『シャトゥーン ヒグマの森』で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞しデビュー。12年『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。13年『七帝柔道記』で山田風太郎賞候補。現在、名古屋芸術大学芸術学部客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1644‐1694年。江戸時代前期の俳人。伊賀上野に生まれ、武家奉公をしつつ俳諧になじむ。江戸で宗匠となり、晩年の10年間は旅と庵住を繰り返しつつ、俳諧の革新を成し遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1948年スウェーデン生まれ。作家、舞台監督、劇作家。“刑事ヴァランダー・シリーズ”の第1巻『殺人者の顔』でガラスの鍵賞を、第5巻『目くらましの道』でCWA賞のゴールドダガーを、『スウェーディッシュ・ブーツ』でCWA賞のインターナショナルダガーを受賞。他に児童書やエッセイなども書いた、人気実力ともに北欧ナンバーワンの作家である。2015年没 続きを読む
1956年東京生まれ。筑波大学第一学群自然学類卒。ミュージシャンとしてプロを目指したものの志半ばで、芸能プロダクションに勤務。音楽系のライターなどを経て、1991年フランス書院文庫で作家デビュー。当初は少年を主人公とした作品を数多く手がけ、のちに癒し系官能といわれるジャンルを確立。フェティッシュなこだわりから「ふともも作家」の異名を持つ。同筆名にてミステリーなどにも実績がある(本データはこの書籍が 続きを読む
ダラム大学名誉教授 続きを読む
1953年、京都生まれ。小説家。早稲田大学大学院修士課程修了。松竹株式会社で歌舞伎の企画制作に携わる。97年『東洲しゃらくさし』でデビュー。同年『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、2007年『吉原手引草』で直木賞、19年『芙蓉の干城』で渡辺淳一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
アメリカ、ニューヨーク州生まれ。編集者として数多くの絵本作家を見出し、また自らも作家として100冊以上の作品を残した 続きを読む
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