痛い詩が良すぎ。でも前ほどの切迫感がないのは残念ス…

詞が心に突き刺さるような…
声もすごいよくなっていてさらにハマッてしまいました！

独りの私を包むのではなく、でも突き放すのでもない。こんな現代だから、もっと聴かれるべきです。

まずナイフのような歌詞にドキドキし、繰り返し聴いてると和音やメロディーのキレイさが浮き彫りになってくる。とにかくとにかく多くの人に聴いて欲しい。ハマるかもしれないし拒絶反応をおこすかもしれない。でもどっちにしてもココロ揺さぶられます。

すごい。びっくりしました。ジャケットも、、、犬はこんな顔しませんよね？このアルバムにこんなに共感してしまう自分はきっと人生の一番つらい場所に立ってるんだろうなあ､､､そういう全ての人にきっとしっくりくる、いいのか悪いのか分からないけど、大好きなアルバムです。希望や慰めは０ですが。

待ってた！！聞けば分かるシロップの良さ！言葉は要らない！

またどんなものを聴かせもらえるのか楽しみです。

まいった。その一言。「生活」での「心なんて一生不安さ」。そりゃそうか。なんだかわからんが、崖から突き落としといて、最後に必死で手を伸ばして助けようとしているような人だと思った。

一体どこまで本気なのか徹底したマイナス志向。Let’s Paranoia！　 ..やっぱ嫌だ。冗談じゃない..。 ところでポストBUMPつうのは不当ですよ〜。いうなればsyrupから藤原氏がインスピレーションを受け今のBUMPありき。

こんな弱い自分でも認めてくれるかのような。何とも言えない。言葉は全体的に痛い感じだけどでもどこか優しい。こんな僕には何だか優しい。