↓っていうか、もともとコスモスで使われていたのは「天国と地獄」「螺旋」「反射率０.３９」の楽曲だから、間違ってはいないでしょ。

「ALBEDO 0.39]や「天国と地獄」などに比べてスケールが小さいように感じるかもしれない、が、東洋思想の影響と言われるように、彼なりの「内包する宇宙感」を表現した実験作。ファンならば揃えておくべし

このアルバムはLPで２枚、CDで１枚買いましたが、人に貸して戻らなかったり、引越しの際に紛失したりで手元に残っていません。 また買おうかな、４枚目‥‥

まるで玩具箱をひっくり返したような感じ。メジャーな曲から「エッ、これもヴァンゲリスが�ｨ」系の曲まで網羅した実にお得かつ美味しい一枚。入門用にもちょうど良いんでは？マジ、買って損する事は絶対にありません�ｩ

名前からしてカール・セーガンのコスモスの関係か何かを期待してたんですけど・・・ 中味は天国と地獄、螺旋、反射率０.３９の寄せ集めでした。

そんなに派手な感じのアルバムではないのですが、個人的には好きです。 ブレードランナーでも使われていたMEMORIES OF GREENが最初に収録されたアルバムですね。 CDもですけど、えへへ、アナログＬＰも持ってます。

ヴァンゲリスはアナログＬＰの頃から聞いています。 オーケストラバージョン、これはちょっとね〜。出だしはまるでOPERA SAUVAGEのHymneみたいな雰囲気。 オリジナルのシンセバージョンだけなら１０点でしょう。 ちなみに私はサッカーなんてどうでもいいです。どうせ見な

これを聴かずしてヴァンゲリスを語る事なかれ！ 以前にコスモスという、故カール・セーガン博士がホストをつとめた番組のメインタイトルとしてPart1の３番目の部分が使われていました。

古いアルバムなんですけどね〜、でも今聴いても古さを感じません。 アルファなんて正に名曲ですよ。 ＜Albedo 0.39＞って言うのは地球の反射率の事です。知ってましたか？

かなり実験的な事をやってます。 ヴァンゲリスを初めて聴く人にはお勧めできません（＾＾；