心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書

Testosterone

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866511498
ISBN 10 : 4866511494
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡琢哉 ,  
追加情報
:
296p;19

内容詳細

最新科学で分かった心を守る処方箋。メンタルの危機管理。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とも さん

    テストステロンさんの良さがいまひとつ出ていないのは残念だったが、とてもためになった。 弱い部分を認めて、自分らしくいってみよう。

  • kou さん

    食事、睡眠、運動の大切さが、よく分かる内容だった。対話形式で堅苦しくなく、読みやすかった。7時間睡眠を心掛けたいが・・・現状、ちょっと難しいかな(汗)。

  • TomohikoYoshida さん

    第一部では、食事、睡眠、運動について解説、第二部ではいろいろなメンタル疾患の特徴について解説している。タイトルの「生き方」について書いてあるのは第一部のみ。睡眠は十分とれているので、自分にとってのテーマは運動と食事。食事は外食せず、妻の料理なのであまり改善の余地なし。間食せず豆乳を飲もうと思う。メンタルヘルスの負担の軽減度が高い運動にサイクリングがあったので、これから積極的に自転車に乗ろうと思った。(実は、サイクリングよりもウォーキングの方が好きで、滅多に自転車に乗らない…)

  • キナコ さん

    マンガでも症状が描かれており分かりやすかった。人の体は本人が思っている以上に繊細にできている。そのため、自分のことは自分が一番大切にしないと本当にきつい時に気付けない可能性がある。睡眠・栄養・運動のどれが欠けても、どこかしらに不調という形で影響がでてくる。特に日本人に多い、運動不足を意識していこうと思えた一冊。文字も短く分かりやすいので、読書が苦手な人も読めると思う。

  • レリナ さん

    世の中にはまだまだ知らないことが多いようだ。精神に影響を与えるストレス。ストレス社会とは言うけれど、病気も多様化してきたいう印象。うつ病などについて、まだまだ知らないことがあったので、知己を高めるにはいい本だった。BMIや食事など、己の知識を得るために読む本として、自分のストレスを知るべく読んだが、予想より遥かに読み応えのある本だった。精神疾患などについて、日本はまだまだ知る人は少ないと言える。一般には知る教育がないからだ。増えつつある、この件にもっと知見を広めるべきだ。差別などしている場合ではない。

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人物・団体紹介

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Testosterone

1988年に日本で生まれ、高校生のときに渡米し、大学を卒業するまでアメリカンライフを謳歌し、海外で会社経営をして、現在はアジア全域に生息する筋トレ愛好家。高校時代は110kgに達する肥満児だったが、筋トレと出合い40kg近いダイエットに成功する。「日本健幸化計画」をライフミッションとして掲げ、自身が

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