もう何度聴いただろう。生きてゆく事の喜びにほんの少しの鮮やかな色を塗り足してくれる、そんなレコード。名盤という言葉さえも安っぽく聞こえてしまう素晴らしい音楽です。

この世界まだまだ捨てたものじゃないな！と思える懐かしく優しい歌詞とメロディー。これには敬服です 散歩しながら口ずさみたい曲ばかりです

やっとGET出来ました！！　 もう幸せ全開です。別冊のブックレットには大学時代の友人・現在northern brightのフロントマン、新井仁さんとの和やかなPHOTOもあってとってもイイです。

初期のミニアルバムも収録されているということで、いつかは必ずゲットしたいです。いつになるやら・・・（涙）目標は今年中です。

同じ大学のサークル出身である、northern brightの新井仁さんもサポートで参加している、と知った時はホンットーにビックリしました。最高のアルバムです。

このアルバムが出た頃、初めて僕はサニーデイを聴き始めました。記念すべきアルバムです。1曲目からいきなりもうサニーデイワールドに惹きこまれます。「東京の街にっは〜太陽と雨が降って〜」う〜ん。いいですなあ。

96粒の涙は私の中で一番なんです。いつ聴いても心にピタッてはり付いてくる。このアルバムは他のものに比べておとなしめで、優しいです。他のアーティストにはない優しいメロディーは永遠。

雨の降る日とか、季節の移り目とかに聴きたくなるアルバム。ノーイントロで始まる一曲目から最後まで 良い曲ばかり。堪能しました。

僕がサニーデイを初めて知ったのは｢白い恋人｣という曲でした。 はっきり言って捨て曲なし。名盤です。解散したのは残念だけど、一生愛聴し続けます。曽我部君、ソロでも頑張って！！ハルコちゃん可愛い！！！

春の木漏れ日の中で聴きたい。きっとマッチするだろう。