高校生の時に、このアルバムに出会えて本当によかったです。

サニーデイの最高傑作です。捨て曲なしのアルバムだ。特に恋はいつもが個人的にはダントツ。LOVE ALBUMよりこっちのほうが好き。解散が惜しまれる。

サニーデイの最初で最後になったライブ盤。個人的には、大瀧詠一のびんぼうとスライ＆ファミリーストーンのSOMEBODY’S WATCHING YOUが収録されているのがうれしい。それにSOMEBODY’Sの訳詩はとてもいいと思う。しかし、こういう企画物でなく、ちゃんとしたライブ盤も出し

サニーデイの作品は８点以上に決まってるじゃないですかー。ってごめんなさい･･･だってほかの作品廃盤になるなんて世の中間違ってますよねえ･･･。あたしはさにーでいの作品に逢えたことが、そして青春のメロディがサニーデイであって本当にしあわせです。出逢うという漢字は

曽我部さんの書く詞、メロディそして声が好きです。「東京」のアルバムをきくと情景が浮かんできます。新しい曲を待つという楽しみがなくなってしまったけど残してくれた名曲を大事にこれからも聴きつづけていきます！

売り上げ的には良くなかったと聴いたが、自分にとってはサニーデイの作品のなかで最も好き。人間くさいから。 名盤です。

99年の夏のライブとこのアルバムは、記憶の片隅にいつもひっそりとたたずんでいます。同時発売のアナログ盤まで購入した思い出はつい最近の出来事のように感じるけれど、もう何年も過ぎ去ってしまったのですね。

永島慎二の「フーテン」て漫画を思い出した。 朝を待って眠り　夜を待って歌う そんな歌詞が新宿の午前５時ぐらいの情景。 孤独も絶望も怒りも悲しみも悦楽も快楽も、すべての感情が浄化されて清々しさがこみ上げてくる、朝焼けの光景。 いろんな感情を通過して歌われる

永島慎二の「フーテン」て漫画を思い出した。 朝を待って眠り　夜を待って歌う 新宿の午前５時ぐらいの情景。 孤独も絶望も怒りも悲しみも悦楽も快楽も、すべての感情が浄化されて清々しさがこみ上げてくる、朝焼けの光景。 いろんな感情を通過して歌われる「２４時のブ

若者たちのジャケをみてサニーデイと出会い､それからずっとファンです｡