ロッド・スチュアートのカバーですが、オリジナルに忠実で、すごくCoolです! また。カップリングではジョン・レノンのカバーまで入っていて、音楽ファンにはたまらない１枚です!

1st、2ndに見られた勢いのある楽曲群も確かに彼らの魅力でしょう。この3rdは前二作品と比べるとおとなしく、地味な印象を受けると思います。しかし、Kellyのヴォーカル、バンドの成長を堪能するならこのJEEPが一番です。長く付き合えるアルバムです。

オーケストラとの相性がこんなに良かったとは、正直驚きました。ケリーの説得力あるヴォーカル、これに尽きます。

前作も結構好きだけど｢Mr.Writer｣は擦り切れるほど聴いた。かなりハマった。

元気のいいステレオフォニックスもいいけど今回のアルバムも最高！ますますケリーの歌声がいい感じに聞こえてきた！

７曲目のI Wouldn`t Believe Your Radioは特にすばらしい。もうすでにU2に匹敵するぐらいの力をもっているのではないかと思うのは僕だけでないかもしれない

悪くはないと思うんだけど、相対的に考えると あんまり良いアルバムとは思えない。 あと、Voの声があんま好きになれない。 視聴した時は良いと思ったんだけどねぇ......

アコースティック調になっても地に足がついたロックは相変わらず♪ １st，２ndが好きな人もこのアルバムを認めなさい！！！ ホントにいい１日が送れるんじゃない？

聞けば聞くほど良く感じてしまう！！

一言で言えば、まさかの大変身。USっぽいUKバンドが、UKらしいUKバンドになった感じ。スローなテンポで聞かせるようになったのは成長？UKの流行に乗っかってんじゃなきゃいいなぁ。