ハードロックの理想型に最も近い存在。それがSCORPIONSです。そして、このアルバムは、彼らの最高傑作であり、まさにブリティッシュ・ハード黄金時代の集大成とも言える素晴らしい作品です。しかし、それがドイツのバンドによるものだというのは面白いことですよね。

初めて見たHMのLiveがスコーピオンズだっただけに久し振りに見て当時の感動が蘇ってきました。特にｳﾙﾘｯﾋ･ﾛｰﾄ(当時を懐かしみ敢えてこう書きますが)最高！幻の肖像が一発目ってのがまたいい！

全曲シングルカット可能なほどの質の高さ。恐れ入りました！

ファーストのプログレ風から一転してストレートな作風になった。　�C�D�Eの流れは凄い！　イングヴェイ、ゲイリーの紙ジャケが瞬く間に市場から消滅していく中、スコピの紙ジャケ達も飛ぶように売れるべきだ。

皆さん、ジャケットの話がほとんどみたいですね。　学生時代にＬＰを購入する際、少々恥ずかしかったような”純な思い出”があります。　とはいえ、内容は素晴らしいものです。　�@�Aの躍動感�Bでじっくり聴かせ．．．．．もう、その時あなたはスコピの世界にはまり込む。　今後の作品も紙ジャケ化されますよね？

�A〜�Dが最高。　�Aは、スタジオも良いが、ライヴが絶品。

びっくり！　これがスコピ？　プログレだ。　セカンド以降で聞かせる珠玉のバラードも、このファーストの原点があるからこそなのであろう。　改めて、彼らの奥深さを知った。

�Aは非常に美しいかと思いきやいきなりハードになる。それに�Dは何度聴いても泣けるよ！ウリ時代では１番好きな作品。

最高の一枚です。 ドラマティックな曲の展開で聞けば聞くほど引き込まれます。 ウリのリフも最高、クラウスの伸びの有るボーカルも最高

やっぱスコーピオンズは最高だわ！ウリが観れたのも嬉しい。それにしても衰えということを知らないクラウスは凄すぎる！