一曲目は最高！前作と合わせて、日本最高ﾚﾍﾞﾙの音を聴かせてくれます。次作FORMをつくったとき、このｱﾙﾊﾞﾑの次がこんなものしかつくれないなら…と解散したのはかっこよかった。再結成したけど…。結局二枚のｱﾙﾊﾞﾑをこえれなかった。

2006年8月27日　娘。ミュージカル・リボンの騎士終幕…物凄い喪失感 そんな時にソフトバの『インキュベイト』を聴く“DEEP-SETS”に癒される また、明日から仕事がんばろう☆カナ そんな気分にさせてくれるアルバム

'92年発表｡ﾀﾞﾝｽ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ的解釈を飛び越え､天空から地上へ切々と新しい価値観を説く｡重低音にｶﾞﾗｽのｷﾗﾒｷ｡遠藤遼一のﾎﾞｰｶﾙは男も濡らす｡｢THRESHOLD｣は､ｲｷﾞﾘｽで発売された｡

'93年発表｡ｴﾚｸﾄﾘｯｸ･ﾀﾞﾝｽ･ﾋﾞｰﾄ､叙情的なﾒﾛﾃﾞｨ､破壊的なﾉｲｽﾞ…その音楽の基本的な構成要素に変化はない｡しかし､3人それぞれの個性を､欲張って押し込もうともしていないし､誰かが遠慮したりもしていない｡｢非調和の調和｣のﾊﾞﾗﾝｽ･ﾎﾟｲﾝﾄを見出したように感じる｡

海外には王様デペッシュ居るからな。 でも日本版デペッシュに一番近いのがソフバな気がする。 Twist of lovePVがはじめての出会いだったけど、アノ衝撃は今でも忘れられない。 そのPV見たさに買ったけど、こんなにいいバンドが日本に居たって事は日本の誇りだね。

'03年発売｡歌詞に｢狂おしい｣｢恍惚｣等が頻発､見ちゃいけないものを覗き見るｽﾘﾙと官能が迸っていた黄金期､89〜91年のﾍﾞｽﾄ盤｡｢BODY TO BODY｣｢EGO DANCE｣といった代表曲は勿論､｢TWIST OF LOVE｣等陰の名曲も収録､ﾘｱﾙﾀｲﾑで聴いてきたﾌｧﾝなら思わず人前で号泣しかねない､危険な一枚｡

かつて復活ライヴをサマソニで驚喜して観たっけ。また辞めちゃったけど、やっぱこれだけ個性的なメンバーのそろったバンドって貴重だし、またまた活動してほしい。「メルヘンダイバー」はやはりいい曲だ。ソフバを聴いたことのない人は遠藤の歌声に濡れてください。

彼らがデビューしたのは89年。日本の音楽シーンが過渡期だったせいか、様々な要素が混じりあった唯一無二のバンドだったと思います。曲そのものはマニアックに走りすぎていないのが好印象ですね。

最初聴いた時は、ｲﾝﾊﾟｸﾄが無く本当にｿﾌﾊﾞ？って感じだった。でも、聴けば聴くほどﾊﾏる曲！これが、他では真似できないｿﾌﾊﾞの味なんだと改めて感動！また復活してくれないかなぁ…唯一お金出してでも聴きたいｱｰﾃｨｽﾄなのに。

なつかしー！ 再結成したあとのソフバには これっぽちも興味ないけど。 しかし“両性具有だよね？”って ほんとバカじゃねーの？