CD 輸入盤

Werewolves Of Portland

Paul Gilbert (ポール・ギルバート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TPC76252
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ポール・ギルバートの16作目となるソロアルバム(2021)。

本作はロックダウンの影響でバンドでのスタジオ・レコーディングが出来なかったため、ドラム(一部のスネアロールを除く)、キーボード、ベース、ギター、全ての楽器をポール・ギルバートがプレイしている。

収録曲   

  • 01. Hello North Dakota!
  • 02. My Goodness
  • 03. Werewolves of Portland
  • 04. Professorship at The Leningrad Conservatory
  • 05. Argument About Pie
  • 06. Meaningful
  • 07. I Wanna Cry (Even Though I Ain't Sad)
  • 08. A Thunderous Ovation Shook the Columns
  • 09. Problem-Solving People
  • 10. (You Would Not Be Able to Handle) What I Handle Everyday

ユーザーレビュー

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コンセプトは、ボーカル曲を作り、それを歌...

投稿日:2021/06/19 (土)

コンセプトは、ボーカル曲を作り、それを歌わずにギターで弾くという事のようです。そのせいか、他のギタリストが作るインストゥルメンタルのアルバムとは違います。テクニカルな演奏よりもメロディが目立つ印象で、非常に気に入りました。 今回は日本盤を買いましたが、注文後にサイン入りの輸入盤の販売も始まったようで…。悔やみました…。

スカイウォーカー さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul Gilbert

ある時は早弾きギタリスト、ある時はビートルズとチープ・トリックを愛するパワーポッパー、またある時は泥臭いブルースマン…一見ナンパにも写るかも知れないが、そのどれもがポール・ギルバートであり、その多面性こそが多くの人々に愛される所以なのであろう。

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