LPレコード 輸入盤

Speak Of The Devil

Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ZX238350
組み枚数
:
1
:
Import
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

総合評価

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5.0

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Randy Rhoadsが亡くなって、世界中のHR & ...

投稿日:2012/02/09 (木)

Randy Rhoadsが亡くなって、世界中のHR & HMファンに悲しみに浸り続けていた中、Ozzyがその悲しみを吹き飛ばすかのごとく、全曲Black Sabbathのモノで占められたLIVE盤を発表してくれた。Randyの後任でギターを務めた Brad Gillisのギターは、ワーミーバーの使い方が斬新で、若々しくエネルギッシュに悶絶するくらい気持ちよく弾いてくれているし、独特の解釈を曲に与えて息吹を吹き込むなど、最高の仕事をしていると思う。サウンドもクリアーで非常に聴きやすく、HR & HMで発売されてきたLIVE盤の中でも、屈指の出来であり、素晴らしいと実感できる。OzzyのヴォーカルやMCも若々しく、シッカリと安定して声が出ており、コンディションの良さが確かに窺える。このアルバムを聴いて、Black Sabbathの曲や良さがわかり、歴史を遡って聴いてみて、Sabbathファンになったヒトも多いのではないかと考える。リズム隊のBには当時人気上昇のRudy Sarzo、Drには名手Tommy Aldridgeの布陣を配し、BANDとして確立されたものとなっていたのではないでしょうか?ですから、このメンツでの作成したアルバムがこの一枚で終わってしまったというのは、非常に残念であり、スタジオ作も聴いてみたかった・・・、というのが本心です★彡

nikki さん | 埼玉県 | 不明

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これが出た時は衝撃的でした。何で全曲サバ...

投稿日:2011/03/21 (月)

これが出た時は衝撃的でした。何で全曲サバス?の疑問もあったがアイオミ=サバスが覆されました。Bギルズのギターに新世代の音を感じました(勿論、当時ですが)。ちなみに私はオリジナルのアイオミも自分のスタイルで弾くBギルズも大好き。オジーは変わらない(笑)。サーゾの実はジャコパス好きも分かるし、アルドリッジのドラムも巧い。録音も優秀。いいアルバムです。

慎みましょう さん | 東京都 | 不明

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オジーにはブラッド・ギルスのギターが一番...

投稿日:2005/07/16 (土)

オジーにはブラッド・ギルスのギターが一番合う。ランディーももちろんいいが、私はブラッドが最高のパートナーだったと信じている。このアルバムのヘヴィーなリフとソロのテクニックは超絶ものです。

プリくん さん | 京都市伏見区 | 不明

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人物・団体紹介

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Ozzy Osbourne

オジー・オズボーン(本名ジョン・マイケル・オズボーン)は1948年12月3日、バーミンガムの郊外にあるユダヤ人街、アストンで6人兄弟の4番目、長男としてこの世に生を受けた。両親も合わせると8人の大家族で裕福な暮らしではなかったようだ。10代は荒んだ生活を送っていたらしく、やれるだけの悪い事は一通り経験済。1960年代中頃、17歳の頃には早くも刑務所暮らしを経験している。

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