CD

Music Complete

New Order (ニュー・オーダー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TRCP200
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

MUTE レーベル移籍第1 弾となる本作は、2005 年に発売された『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、10 年振り9 枚目のオリジナル・アルバムだ。
これまでの作品ではエレクトロ・サウンド、もしくはギター・サウンドどちらかに比重を置いていたが、本作ではその両方のサウンドがバランスを保ち、今までの作品の中で最も幅広い音楽性を持った作品となった。また『ゲット・レディー』(2001 年) 以来となるジリアン・ギルバートがバンドに復帰帰を果たした。

解説/歌詞対訳付き

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

10年ぶりとなるアルバム・リリースだ。ファクトリー期からジャケット・ワークを手がけているピーター・サヴィルがジャケットを担当。ギター・サウンドとエレクトロのバランスがとれた一枚になっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Restless
  • 02. Singularity
  • 03. Plastic
  • 04. Tutti Frutti
  • 05. People On The High Line
  • 06. Stray Dog
  • 07. Academic
  • 08. Nothing But A Fool
  • 09. Unlearn This Hatred
  • 10. The Game
  • 11. Superheated

ボーナストラック

  • 12. Restless - Extended Bonus

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

New Order

かつてこれ程までに様々な記号に彩られたバンドがあったろうか?ある種のバンドにとっては記号性とは自らのカリスマを保つためには不可欠なモノだが、彼らの場合、メンバーのルックスには派手さの欠片もなく、サウンドは無機質なデジタル・ビートを主とした音楽性、と全くカリスマ性に欠けるのだ。しかし、その無意味な記号が逆に作用する時、それはこの上なくカリスマ性として機能する。ニュー・オーダーとはそんなバンドだ。

プロフィール詳細へ

New Orderに関連するトピックス

オルタナティヴ/パンク に関連する商品情報

おすすめの商品