CD

Freedom

Neil Young (ニール・ヤング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR2609
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

90年代前半のニール・ヤング状況の盛り上がりのきっかけを作った1989年度作。13年ぶりの来日公演を果たしたニールがその際にも披露した新曲を含めて制作したのが本作。バックはその来日にも同行したロスト・ドッグス。中国の天安門事件に強く触発されたジャケと名曲M1とラスト”ロッキン・イン・ザ・フリーワールド”が白眉。リンダ・ロンシュタットが二曲で参加。アルバム全体の統一感の面ではやや欠ける部分があるものの、世界の動き、節目に敏感な60年代世代ニール・ヤングの真骨頂を示したタイミングの良さを買いたい一枚。

内容詳細

来日時のメンバーを中心に録音した新作。『エルドラド』収録の(3)(5)(8)も含めて、日本公演で披露した新曲も収録。過激なエレキ・サウンドとフォーク/C&W調の曲の共存が彼らしい。生ギター版(1)とバンド版(12)との対比が10年前のあの名盤を思い出させる。(聖)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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傑作ライブ

投稿日:2013/01/25 (金)

傑作ライブ

野良猫 さん | 福岡県 | 不明

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勢いのあるM12が目立つが、繰り返し聴く度...

投稿日:2003/05/08 (木)

勢いのあるM12が目立つが、繰り返し聴く度に他の曲の良さもわかってくる。来日記念盤「ELDORADO」には、未収録曲が2曲あります。

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これはすごいアルバムだ.歌詞カードを読み...

投稿日:2003/03/02 (日)

これはすごいアルバムだ.歌詞カードを読みながら初めて聞いたときに,...僕には一番の家族だった,yeah...でいきなり涙が溢れてしまった.yeah...内容も音もヘビーです.

kaka さん | yokohama | 不明

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人物・団体紹介

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Neil Young

はじめてニール・ヤングの歌声を聴いたときは、軽いショックを受けた。なぜならその声を聴く以前に、雑誌だかLPのジャケットだかで、彼のゴツい風貌を目にしていたからだ。その体躯に似合わぬ繊細な高音ヴォーカル、と当初は思ったわけだが、今ではあの顔にしてこの声、というのが分かち難く結びついてしまって、当初どのような声を想像していたのか思い出せないほどになっている。

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