ロック史上最強のライブアルバムの完全盤。すべての若き野郎どもにおすすめ。

僕のモット初体験がこれ。１９歳の頃。本当に出会えてよかった。

音は満点！でもなぜ国内盤と輸入盤はジャケットが違うのでしょうか？しかも国内盤はジャケットの写真よりも更に手抜きのプリントジャケット。ひどすぎる！

　解散がもう1年遅ければ日本公演があり、そうなっていれば今も来日があったでしょうに。それにしても羨ましい、こちらは指をくわえながらMLのレポを必死に読んでおりました。

オリジナルにはどれも１つ２つ必ず捨て曲が入ってるけど、この編集盤はおいしいとこ取りでグーです。ボートラもおいしいし(^∀^*)まずはコレか『LIVE』から☆必聴

INTROのJUPITERから完全収録。30年目にしてとうとう完全盤が！早く聴きたいです。5.28ロンドンでIAN HUNTERのライブを見てきました。DUDESはもちろん、MOTHERやSATURDAY GIG・・最高でした。

今もこのアルバムを聞くとロンドンにいた１６歳の自分に帰ります。かっこいいイアンハンターに憧れているのに聞いて泣いてばかりいました。若いって青くって何故かせつない良い時だったのかもしれません。

ボウイが来日公演で「すべての若き野郎ども」をやりました。背筋がゾクゾクしました。イアン・ハンターも来日しないかな。

70年代ロックを代表する名盤です！ ROLL AWAY The STONE（邦題；土曜日の誘惑。。。？？？）のイントロを聴くだけで懐かしさにうるうる。。。 レコードはここで終了だったけど，何で余計に３曲いれたのかな？このアルバムの構成が台無しぢゃないか！！！

このアルバムと前作の「mott」と合わせて聞いて欲しい、個人的には２部作と考えてます。バリバリのロックなのに何か切なさを感じるアルバムです、これがロックです。１０代の時出会えてよかったですとにかく聞いて欲しい。