化け物アルバム。このアルバムはいつきいても鳥肌たちます。90年代ＵＫロックの最重要アルバム。早くポールがシーンに戻ってきてくれることを願います。

個人的にまずｼﾞｬｹがいいなぁと｡選曲は､ﾍﾞｽﾄの場合､合う合わないあるでしょうが｡でもどれもいいものばかりですから｡あぁ懐かしいなぁ｡出来れば､ｵﾏｹ付きで国内盤出たらいいな､と｡

久しぶりに聴いたけれど、なんて格好いいのだろう。

美しすぎる�ｩｱｺｷﾞやｼﾝｾ･ｽﾄﾘﾝｸﾞｽ多用してますが､ﾎﾟｰﾙのﾒﾛﾃﾞｨｾﾝｽと艶のあるVocal＋響き渡るｷﾞﾀｰの音色ﾔﾊﾞい�ﾌ実験的精神を持ち合わせつつこんなにも全曲ﾎﾟｯﾌﾟなもの作るﾊﾞﾝﾄﾞは稀だし惜しむな�ﾓ

sixのｲﾝﾊﾟｸﾄが強くて若干薄れてしまいそうですが、ﾋﾟｱﾉやｼﾝｾをふんだんに使ったﾎﾟｯﾌﾟでﾒﾛｳなｻｳﾝﾄﾞとﾃﾞﾘｹｰﾄな歌声が光る作品�ｭ陰なﾛｯｸ･ｱｳﾄｻｲﾀﾞｰはここから始まる。

goes without saying that this will be fantastic, whether it痴 a standard singles collection or a more comprehensive guide of the ambition and imagination of Paul Draper and Dominic Chad. absolutly essential for any music fan who wants to discover which band gave the likes of radiohead and the mars volta the confidence to perform mental experimentation.

ﾃﾞﾋﾞｭｰ時から追い掛けて2nd以降距離を置くこと4､5年…戻ってみたら変わる事なく美しかった｡特に2曲目3曲目の流れがよい（ﾟ▽^*）

これほど実験的且つ挑戦的な作品にはなかなか出会えません。それでいて美しい旋律が同居しているのです。’’自分達ですら何をやってるのかわからなかった’’と、当時の状況をポールは振り返ります。きっと様々な偶然と必然により完成された奇跡的な作品なのでしょう。ああ、何度聴いても素晴らしい。。

ここでの選曲はﾒﾄﾞﾚｰな美しい且つ激しい「SIX」でｷﾞﾀｰﾘｽﾄはﾁｬﾄﾞにﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ!約8分間の入れ替わる曲の中で様々なｷﾞﾀｰのｴﾌｪｸﾄを替え､場に合った音をｾﾝｽ良く掻き鳴らす!美しくなったりﾉｲｽﾞの効いた音になったり｡彼の音色ｾﾝｽに巧です!

2nd.にしてﾄｰﾀﾙｱﾙﾊﾞﾑの画一とﾌﾟﾚｸﾞﾚ的なﾄﾞﾗﾏﾁｯｸ溢れるﾓﾝｽﾀｰAL.全体がﾒﾄﾞﾚｰ方式でﾛｯｸ､ﾊﾞﾛｯｸ､ﾊﾟﾝｸﾛｯｸなど様々な形を代え流れていく｡ﾎﾟｰﾙ･ﾄﾞﾚｲﾊﾟｰの独特な癖のある作曲法はﾒﾛﾃﾞｨｱｽで虜になった｡また､ﾒﾗﾝｺﾘｰな詞にも注目｡ﾁｬﾄﾞのｷﾞﾀｰｱﾚﾝｼﾞの上手さも気になる｡