あたしはsixよりこっちの方が好き｡ﾎﾟｰﾙの声がすごいｷﾚｲ｡comes as no surpriseで意味も無く号泣しました。

曲と曲がつながっていたり、ころころと曲調が変わったりするけど、 基本的に良いメロディとポールの声が、すっとなじんできます。 そこにチャドの怪しいギターが絡んで、なんともいえない世界が 広がっています。めまぐるしく変わる12曲の後に聞くレガシィが最高！

人生で史上最高の作品！

マンサンのアルバム三作買った理由は超車のベースによる二作目ボロクソ記事読んだから。今作は今の自分にすごく近い場所にある。男だって傷つくさ。本当さうだよポール。俺もそう言いたかったのさ。

下にも書いていらっしゃる方がいるように、とても発見がつきなくて飽きのこないアルバムだと思います。最近こにバンドを聴きだしたのですが、sixという曲がとてもお気に入りになりました。凄く凝ってるアルバムで大好きです。

この間のサマーソニックに足を運んで（目当ては他のバンドだったのですが）いいなと思って購入してみました。最初にかったのがsixの方で、これを聴いた時は吃驚したのですが、思考が非常に新しく感じるし、完成度の高さにも魅力を感じます。自分はsixの方がお気に入りという

　このアルバムを聞いて自分はすごくネガティヴな曲が好きなんだなぁと思った。ノリ的に「Ｓｉｘ」のほうが良かった。のでバタフライが好き。これからもう少しじっくり聞いていきたい。

聞いたとたんはまった。我ながら珍しい事が起きた。 曲だけしみじみ聞いても良し。歌詞もすごい。何よりもこのアルバムを作ったセンスがいい！！シックスとビーイング・ア・ガールが 特に好き。

1stを聴いた時もそうだったけど、かなり衝撃的。でもじっくり聴くと時折流れる美しいメロディに酔いしれる。聴くたびに発見も多いので、まったく聴き飽きない。昨今の音楽にたいくつしている人にかなりオススメです。

どの曲も一度聞いただけではあまりわからなかったけど聞き込んでいるうちにその素晴らしさが伝わってきた。「レガシィ」このアルバムの中では一番聞きやすい。アルバムの世界感は最近では一番すごいんじゃないかな。