モリッシーの中では最もポップなアルバムだと思う。ジョニー・マーを除いたら、スティーブン・ストリートやヴィニ・ライリーと組んでいたときが最も良かったと思う。特に2曲目。「ラララララ・インタレスティング・ドラッグ」というフレーズと、ヴィニ・ライリーのギター。

スミスを含めても、公式な形でモリッシーのライブ映像が見れるのは、このビデオだけじゃないでしょうか。確か、スミスかモリッシーのTシャツを着ていれば、無料で入れるというコンサートで、ライブ映像が見れるのは2曲目だけだけど、ライブの前後の雰囲気も味わえる。あんな

スミスよりそりゃよくないけどいい曲あるよ。元気だし。曲かけなくて歌うだけなのに力ある人です。詩は正直。

モリッシーの誇れるアルバム。静かにすばらしい。スミスほど注目されないが別の境地があると思う。

唐突に出された編集盤。ベスト盤とは言えない選曲で中途半端。なんでこんなの？って感じだけどいい曲入ってます。

現代のグラムみたい。統一感があってポップです。もともと説得力があるモリッシーが力強くなって帰って来た！でも、モリッシーは駄目な曲もあるけど、どのアルバムでもいい曲はいい！