CD 輸入盤

Waiting For Columbus

Little Feat (リトル・フィート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UDCD786
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
ゴールドCD, 紙ジャケ,輸入盤

商品説明

New Numbered Edition and Mini-LP Style Packaging 1978 Set is One of the Best Live Albums Ever When you think about the great live albums, several immediately come to mind. The Who's Live at Leeds. James Brown's Live at the Apollo. The Allman Brothers Band's Live at Fillmore East. Nirvana's Unplugged. And, while it is sometimes unjustifiably forgotten, Little Feat's Waiting for Columbus. The last essential album the rootsy California band made, it stands as the group's peak accomplishment-a staggering confluence of energetic performances, skilled improvisations, and thematic expansion. Joined onstage by the Tower of Power horn section, Little Feat accentuates and remakes familiar arrangements, using the stage as a laboratory for unbridled creativity, New Orleans-spiced fun, and spontaneous interaction.

収録曲   

  • 01. Join The Band
  • 02. Fat Man in the Bathtub
  • 03. All That You Dream
  • 04. Oh Atlanta
  • 05. Old Folks' Boogie
  • 06. Time Loves a Hero
  • 07. Day or Night
  • 08. Mercenary Territory
  • 09. Spanish Moon
  • 10. Dixie Chicken
  • 11. Tripe Face Boogie
  • 12. Rocket in My Pocket
  • 13. Willin'
  • 14. Don't Bogart That Joint
  • 15. A Apolitical Blues
  • 16. Sailin' Shoes
  • 17. Feats Don't Fail Me Now

総合評価

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リトル・フィートの楽曲で好きなのはアルバ...

投稿日:2022/07/29 (金)

リトル・フィートの楽曲で好きなのはアルバムだと4枚目までなのですが、このライブ盤での、それらの曲のグルーヴ感、熟成度、アンサンブルが半端ないです。 レコード盤での再生がまた、臨場感溢れていて会場にいるかのようです。A面再生始めるとD面まで聴いてしまいます。 70年代のアメリカンロック好きなら必聴盤ですね。オールマンのフィルモアイーストと並ぶ名盤です。 とにかく聴いてほしいです。

風の歌 さん | 千葉県 | 不明

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アルバムDからして、日本向けじゃあないけ...

投稿日:2010/05/03 (月)

アルバムDからして、日本向けじゃあないけど聴くと安心感すら覚えます。サウンドバランス、テクニック、フィールとも申し分ない。だいいち各パートのオトがしっかりと太い。ひとつ、ヴォーカルがこのバンドの重要なきめてだが、このサウンドに被ればこその必然があり、びしっと構成されたところは録音ミックスDまでに及びいい仕事を貫いている。まとめようとすると、概ねつまらなく失敗するが、ここのPRO連中はそうなることがだいいちにもとがつまらないのだということをあたりまえのように伝える。うわつかないしかもアメリカンロックの図太さも緻密さも聴かせる名盤です。

レオブルー さん | 東京都 | 不明

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ジャケは可愛いですが、中味は素晴らしいと...

投稿日:2008/03/06 (木)

ジャケは可愛いですが、中味は素晴らしいというか凄まじいです。今は亡きローウェルの縦横無尽のスライド・ギター攻撃と一方味わいのあるボーカル、またバンド・アンサンブルも極致です。聞けば必ず昇天します。この異様なるテンションの高さと背筋にくるゾクゾク感はオールマンの「フィルモア・イースト」といい勝負じゃないでしょうか!?

愛しのフィート さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Little Feat

故・ロウエル・ジョージのスライド・ギターを看板として70年代アメリカン・ロックの中でもユニークな個性を放っていたリトル・フィート。日本の音楽ファンには、はっぴいえんど関連や矢野顕子とのセッションでも有名だ。その音楽性はルーツ系のアメリカン・ミュージックを志向しながらも、どこか他のバンドとは異質でモダンなドライヴ感を有しているところ、「ミクスチャー感覚」の絶妙さに集約される。ロウエル・ジョージは汎ア

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