CD

Paris Concert

Larry Carlton (ラリー・カールトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKJ013
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

2008 年4 月のパリNew Morning での傑出ライブがCD として登場。息子トラビスと、ギリシャ出身のトス・パノスとのすばらしいトリオ。つまり、シンプルな編成でもあり、ラリーのギターをたっぷり聴けるというのはもちろんなのですが、とにかく、演奏が文句なしにカッコいいのです。

キャリア30 年余り。自らの作品の活動はもちろん、数え切れないほどのスタジオ・ミュージシャンとしての演奏、多くのギター・レジェンズとのギター競演、そして、2000 年代のフォー・プレイの演奏、B'z 松本氏との共演、と、ラリー・カールトンといえば、どんな時もギター・ファンのヒーローであり、真摯な演奏を聴かせてきたものですが、<<一ギタリストとして演奏を楽しんでいる!>>音楽は、本当に気持がいいものです。

そして、その充実ぶりは、映像を見た方なら誰もが、感じたに違いないでしょうが、同時に、これが、音としてCD で出たら・・なんて思った方も多かったこと、と思います。シャッフルのノリの良いビートで幕開け、そして完全4 ビートのしっぶい演奏!そして、ラスト・ナイトや、Room335といった往年の大名曲も演奏。ラリー・カールトンだけでなくトリオの演奏もさえまくり。細かいコメントも不要、文句のつけようもない、カッコよさというものです。(新譜インフォより)

Larry Carlton(g), Travis Carlton(b), Toss Panos(ds)

日本語帯、解説付

内容詳細

ヴェテランになってもカールトンのプレイは若々しい。おなじみの「ラスト・ナイト」や「ルーム335」を交え、ジャズ、ロック、ブルースといった音楽で培った幅広い表現を自然な形でブレンドさせていく。そこにこのひとならではのサウンドが認められる。心地のよいスリルが感じられる一枚。(隆)(CDジャーナル データベースより)

  • CD

    Paris Concert

    ¥1,965 EUR 盤 輸入盤 2011年12月15日発売

収録曲   

  • 01. Friday Night Shuffle
  • 02. F"nnnnnnn
  • 03. Walk With Me
  • 04. Sunrise
  • 05. Cold Gold
  • 06. The Prince
  • 07. Last Nite
  • 08. Room 335
  • 09. Comfort Zone
  • 10. Burnable
  • 11. BP Blues

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人物・団体紹介

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Larry Carlton

 1973年、ラリーは自己名義のソロ・アルバム、Singing Playing を録音。まさにタイトル通りの内容は、ラリーの印象を決定付け、人気は急上昇していった。ラリーはサミー・デイヴィス、ハーブ・アルパート、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシアなどそうそうたる顔ぶれのアルバムに参加、揺るぎのない地位を築いていった。100枚以上のゴールド・ディスクに参

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