Journey (ジャーニー) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2015/04/23
2曲目の歌心溢れるギターソロは絶品!
ホーぺ さん |0代
投稿日:2014/12/03
フロンティアーズツアー絶頂期音源との事で購入しました。これはいけません。決めのSeparate Waysは収録されておらず、局間にDJは挿入されていて音自体も薄い。元々、販売用の音源で無いにしろリリースする事自体間違い。フェードアウトする曲にも納得出来ません。部分的に正規版で以前リリースされた音源が残っているのだから、1983年の日本武道館ライブを先にリリースするべき!
Rainbow さん
投稿日:2014/11/22
全くダメ。このシリーズは以前リリースされた、フロンティーアーズ完全未発表ライブとの事で購入しましたがラジオ音源の使い回し。曲間にDJは挿入されているし、曲もフェードアウトする有様。コレクターの方だけ持っていれば良いブツ。それでも厳しいかな。正規音源のヒューストン、エスケイプツアーの方が100万倍良い。
Rainbow さん |40代
投稿日:2014/02/28
1曲目の『Of A Lifetime』だけで満点評価。わりとグレッグ・ローリーのボーカルが良いので3、5曲目のインスト曲も聴き応えがあるものになっている。
どんでんばーぐ さん
投稿日:2013/12/25
曲良し音良しジャーニー80年代後期の名盤です!
井熊 さん
投稿日:2013/12/01
メロディアス.ロックと言うジャンルを愛聴する者にとって 「ジャーニー」のスティーヴ.ペリーと言うヴォーカリストは ある種「神格化」された唯一無二の絶対的存在であり、超えることが 叶わない偉大なシンガーである事は多くのロックファンの中では 知られている事では有るが、その後任という重責を担うものは 圧倒的多数で「スティーヴの二番煎じ」と言う十字架を背負わせられる! 私一個人もバンドの「顔」でもあるヴォーカリストが変わると言う事は 整形して別の顔になるに等しいし正直「スティーヴの後任なんてスティーヴ以外出来ない!」とさえ思っていたので、2000年に元 トール.ストーリーズのスティーヴ.オウジェリーを迎えて再始動した時は、まさかあそこまで ジャーニーのサウンドにオウジェリーがマッチするとは思わずいい意味で 期待を裏切ってくれたのでこのままオウジェリーで続くと信じていた矢先に 「オウジェリーの脱退」難航を極めたヴォーカリストの座を射止めたのが まさか我々と同じ「アジア人」とは予想もしなかった!本作品は 幼少期に一家が離散し、どん底の生活も経験した一人のフィリピン人シンガー(アーネル.ピネダ)が夢を諦めず歌い続けた事で自身が敬愛するバンドのリードシンガーになると言う正にシンデレラストーリーのドキュメンタリー映画である。ジャーニーの完全復活の起爆剤となったアーネルが初めて参加した通算13作目のスタジオ.アルバム「レヴェレイション」14作目「エクリプス」も是非、聞いて頂きたいが、「百聞は一見にしかず」是非、多くの音楽ファンの方に見て頂きたい素晴らしいドキュメンタリー映画である!!
蒼詩 さん
投稿日:2013/08/10
産業ロックと呼ばれ、軽く見られる面もあるジャーニーですが、そんな軽いバンドではありません。 そもそもサンタナから派生したバンドであり、初期のドラマーはあのエインズレー・ダンバーです。ジェフ・ベックやフランク・ザッパとも組んでいた人です。 ニール・ショーンを除くサンタナ組やエインズレーが脱退し、産業ロック度を増しますが、代わって入ってきたドラマーはスティーブ・スミスであり、フュージョン界で今なお活躍する名ドラマーです。 このようにメンバー的にも玄人受けするバンドでありサウンドには重みがあります。ただやはりアメリカのバンドに感じる薄さ、軽さがどっかにある。 このフロンティアは個々の曲のできもよく、産業ロック度は最高で爆発的に売れました。 産業ロックの典型としてお聴きすることをお勧めします。
30ラロッカ さん |50代
投稿日:2013/06/20
Journeyの曲はよく耳にするから、まだ買わなくていいか…そう思って数年が過ぎましたが、先日HMVで購入しました。…多くの人が絶賛する理由がわかりました。これは一枚のアルバムとして、非常に高い完成度です。DL販売のようにバラバラでは、魅力は伝わらないでしょう。CD・レコードなら、一つの壮大な世界観に呑み込まれる感覚が味わえるでしょう。一家に一枚、名盤です。2013年、高音質CD「Blu-SpecCD2」でも発売されました。もう一枚買い足そうか真剣に悩んでます。
とうふまみれ さん
投稿日:2013/04/07
70〜80年台の洋楽黄金期に活躍したアーティストによる、Blu-rayの鮮明な映像を観る機会が増えた。みな懐かしいが、流行った当時の鮮度を保つのは至難の業だ。JourneyはSteve Perryの存在抜きに語れないバンドだが、Arnel Pinedaという瓜二つの声を探し当て、当時の鮮度を保った素晴らしいライヴを実現した。ドラムのDeen Castronovoも、Steve Smith と見紛うほどインパクトの強烈なボーカルを披露している。新生Journeyに乾杯!
燕の巣 さん
投稿日:2013/04/01
Arnel最高です!映画も観ましたが、ユーモアもあり自虐ギャグも言える人を笑わすのが好きな人っぽく、キュートでした。 実は以前香港で働いていた時、ご本人の生声をGrammy’sというライブバーで聴いていました。特にArnelは人気があり、Arnelの歌う日はいつまでも人が帰りませんでした。本当になんて素敵な声なんだろう、と思っていたら、まさかこんなビッグバンドのボーカルになってしまうなんて。すごいです。
Tomoko1997 さん
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ありがとうございました
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