kotobuki  |  広島県  |  不明  |  2021年07月09日

ベストアルバムよりもこちらがおすすめと教えてもらって購入しました。たしかにアルバムとしての完成度の高さを感じることが出来ました。名曲から初めて聴く曲までＧＯＯＤです。ちなみにボーナストラックが４曲付いていてライブヴァージョンが聴けます！

 

とうふまみれ  |  神奈川県  |  不明  |  2013年06月20日

Journeyの曲はよく耳にするから、まだ買わなくていいか…そう思って数年が過ぎましたが、先日HMVで購入しました。…多くの人が絶賛する理由がわかりました。これは一枚のアルバムとして、非常に高い完成度です。DL販売のようにバラバラでは、魅力は伝わらないでしょう。CD・レコードなら、一つの壮大な世界観に呑み込まれる感覚が味わえるでしょう。一家に一枚、名盤です。2013年、高音質CD「Blu-SpecCD2」でも発売されました。もう一枚買い足そうか真剣に悩んでます。

 

yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2012年02月04日

Journeyの最高傑作！商業ロックと馬鹿にする奴らがいるが、このバンドはヴォーカル・ギターを始めとして各楽器の技量も素晴らしいし、楽曲のメロディも良い。また、このアルバムは捨て曲なし。発表後３０年経つが、良さは色あせない。

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2010年11月20日

若干15歳でカルロス.サンタナ率いるサンタナに加入、71年に発表された「サンタナ�V」ではカルロス.サンタナと互角のギタープレイを演じ「若き天才」と謳われ、その後は皆さんご承知の通り希代の名ヴォーカリスト、スティーブ.ペリーを加入させてからのJOURNEYはヒット作を連発！しかし本当の意味での「成功」とゆう大輪の花を咲かせたのは全米だけでも600万枚とゆう破格の売り上げをみせた今作からだろう！！そして何よりもJOURNEYをここまでの成功に導いたのは今作から加入したジョナサン.ケイン（Key）の存在があまりにも大きいのを知る人は少ない！！別な意味で今作の影の主役はジョナサンであり彼がJOURNEYの音楽的方向性を変えたと言っても過言ではない！！良い曲も書ける、バックヴォーカルでも貢献し曲によってはギターも弾ける。まさにマルチプレイヤーである。ニールのギターもメロディックでありながら随所に速弾きを織り交ぜ最高のプレイを堪能できる。収録曲も名曲揃いでまさに彼等にとっての「代表作」である事に間違いなしの名盤である。

 

naoyuki_oi  |  福岡県  |  不明  |  2010年08月28日

テレビドラマでWho’s Crying Nowが流れてなつかしくなり購入。最近はSACD版があればSACDと決めているのでSRGS4541を購入しましたがソニーミュージックのサイトにも表示されず情報が少ないようなので書いておきます。 紙ジャケットのSACD専用ディスク，DSD MasteringのStereo収録。 Remastered for SACD by Bob Ludwig Authored for SACD by Stephen Saper 解説は1992.11.15付けの和田誠氏によるもの。1993年発売CDからの転載とあります。 他バージョンのCDを聴いていないので比較できませんが，当時のオリジナルからのDSD Masteringらしい良質な音と思います。 Blu-spec CDもそうですが，継続的に入手できるようにしてほしいものです。DSD音源はオンラインでも買えないわけですし。

 

レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年08月01日

　サンタナからの流れファンです。長く突破できなかった壁ぶち破った名盤。ジャケＤどうり、当時嬉しかったです。だいぶ長い間カーステのスタートアップアルバムでした。今聴くと　メンバーいまどきのバンドより一途だわ。爽快です。

 

bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月23日

「Don’t Stop Believin’」の完璧な楽曲構成は何度聴いても鳥肌が立ちます。 ジョナサン・ケイン（P）の加入が楽曲の幅を広げ、POPな要素を伴いTOP BANDの仲間入りを果たしました。 グレッグ・ローリー時代を高く評価される方々もいらっしゃいますが、スティーヴ・ペリー含めこの時期のメンバーが「黄金期」なのは間違いないです。 それにしてもニール・ショーンのギターの御上手なこと！ スティーヴ・ルカサー（TOTO）と同様、HR/HMバンドでもないのにこんなに上手いギタリストを擁するバンドって、珍しいですよね。

 

ラジオ関東・ＡＴ４０  |  東京都  |  不明  |  2009年05月01日

�Bのギターソロは何度も聴いたな。もちろん、アルバムヴァージョン。☆ここにも、悲運の曲が存在する。�Iだ。82年2月27日に全米2位に。それが６週間続き、最高位だった。その間の1位は「堕ちた天使」（3週）「アイ・ラヴ・ロックン・ロール」（3週）。☆82年の極めつけは、「ガール・ライク・ユー」だ。最高位の2位が10週間だった。

 

ジャーニーファン  |  日本のどこか  |  不明  |  2009年02月02日

全曲最高！言うことナシ！

 

tokyo  |  kyoto  |  不明  |  2008年12月24日

Blu-spec CDなる物を早速購入。うーん違いがそんなに分からない。思うに、しっかりとデジタル・リマスターされているならば、普通のＣＤでも一般リスナーには充分かな。

 

来日希望  |  日本  |  不明  |  2008年09月16日

現在も現役バリバリで新作も佳作だったジャーニーの代表作であり、ロック史に残る名盤です!!これ程時間が経っても色褪せないサウンド(この音でアナログ録音)・アレンジ、そしてメロディはまさに圧巻です。中2でこれを聴いた自分は人生が180度変わったと断言できます(笑)騙されたと思って買って下さい。

 

ゴッヒ  |  東京  |  不明  |  2008年09月12日

素晴らしい。捨て曲なしの超名盤。音自体は元々初期のデジタル録音のためか、クリアなんだけど細い。ライ・クーダーのバップドロップデラックスという作品と同様ですね。だから音圧という点では他の作品（特にレイズドオンレイディオ）に比べると弱い。ただ元々の音がそうなのでこれを改善しようとするとリマスターではなくリミックスじゃないと無理かも。ただ今回のＵＳ２００６リマスターで音場が広がり、低域もでています。なので前回のリマスター盤より音はいいです。聞き比べたので間違いありません。利点として音圧が少ない分耳疲れはしません

 

マクローリン  |  東京都  |  不明  |  2008年06月11日

ジャーニーといえばこの作品。最新のリマスター盤には名盤しか持ち得ない曲順や流れを破壊するボートラが収録されている。やめてもらいたい。�@で始まり�Iで終わる。その感動的名バラード�Iの余韻を味わえるのも、この作品のキモなのが分からないのか。�@�A�B�E�H�Iと超強力曲が目白押し。�C�Dも人気があるみたい。捨て曲は�F�Gぐらい。ビルボードで１位が何週とか、マライアがカヴァー云々なんて関係ない。いやぁ〜ジャーニーって本当にいいものですね。ちなみにニールは�B�Iが嫌いで収録自体にも反対だったそうです。

 

ANTI-YOCHISHIBUYA  |  東京渋谷の下水道  |  不明  |  2008年05月15日

最新ﾘﾏｽﾀｰ盤まだ買ってないな。いずれ買おう。

 

sman  |  大阪  |  不明  |  2008年03月25日

作品全体を聴いたのはつい最近ですが、最新ﾘﾏｽﾀｰではありません。以前の盤（日本盤）ながら、良い音だと思って聴いております。曲とｱﾝｻﾝﾌﾞﾙが見事にﾊﾏった名作多数。M10にﾄﾄﾞﾒを撃たれました。