改めて聞きなおしましたが、やはり本当に良いバンド。メロディー、曲、演奏ともに完璧。改めて稀代の名ボーカリストＳペリーと Ｎショーンの泣きのギターは旨いと思った。正に私ももろ、ジャーニー世代で、当時彼らの音楽を聴きまくりました。自分が欲した音楽と彼らの音が交差したような、そんな感じです。とりわけＤＶＤのＧローリー在籍時の貴重なＬＩＶＥ映像は今見ても楽しめた。Ｎショーンのアフロヘアと髭、オールドレスポールとストラトを操る姿は懐かしい。

スティーブペリーの唄は真似しようとしてできるものではない。アーネルのＶｏからは、スティーブの唄を真似ようとする姿勢は感じられない。確かにスティーブにはかなわない。しかし、歴代のＶｏの中ではスティーブの次にいいだろう。これからが楽しみなＶｏであることは確か。ただ私の中ではスティーブが1番な為、「最高」の評価は与えられない。ごめんなさい。

ペリーの幻影から逃れられないバンドだな。 フィリピン人らしく最後にはバンドの金をせしめ仕送りするんだろな？ニールもそのうち、やっぱりあのフィリピン人は！ってな発言が・・・。 いい加減にあのフィリピーナを解雇しといた方がいいんでないの？

�@は、熱いぜ！侍ニッポン2009！．．．の曲です(ＴＢＳ) 懐かしい。子供の頃を思い出す、ニールのカッコイイギターが聴けます。

このグレイテストよりも”ＴＩＭＥ３”がオススメだよ。アルバム未収録音源もあったりだし！本盤も悪くない選曲だけどね。

イエ〜イ！！行って来ました３・９東京公演。「ライツ」からのメドレーで「時の流れに」を演ってくれた。車好きの私としてはとても嬉しいサプライズ！新Ｖｏ．の歌い方はやっぱ１本調子だった。本作を聴くとその差は歴然だが、アーネルはまだセミプロレベルだから本作に並ぶライブが出来る様ガンバッテ欲しい。

行ってきました３．９東京公演。２時間２０分に及ぶライブだったが、私個人的にはやはり違和感を感じました。バラードが必要最小限で、ロックしまくってたのは良かったが、乱暴な言い方をすれば新Ｖｏ．はまだセミプロレベル。節回しやタメ、歌の表現がまだまだ。新作からのバラードは１０そして「ライツ」からのメドレーで「時の流れに」を演ってくれたのは嬉しかった。（セットリストはウドーのＨＰ参照）この路線で突き進んで欲しいが・・・

いやあライブ盤最高ですなぁ！やかましい歓声、無意味な合唱、ストレス発散のため本当に音楽を聴きたい人間の気分を害する観客共。いや、どれをとっても素晴らしい！ これで満足かい？

全曲最高！言うことナシ！

だめだめうるせえなー！だったら書くなよ！さておきバカのことはほっといて肝心の内容の方だが素晴らしい！数多くの伝説的バンドのライヴ名作と比べても全く遜色ない！やっぱりジャーニーは伝説だな。グレッグ・ローリーのプレイはブルージーだなあ。