すごいアルバムです。本当に。ギターだけに話題がいきそうですがベックの神業ギターを支えるドラムやシンセ、ベースの強固でタイトな演奏も凄いです。早速これを買いましょう。

能書きはいらない。とにかく、いろいろな人に聴いてもらいたいの一言！来日公演『Nadia』が聴きたくて4回も行ってしまいました！更なる進化に期待！

やはりまず聴いてほしいのは３曲目と１０曲目。Jeff Beckという人のすごさがズキズキするほど迫ってくる名演である。オープニングからかなりアグレッシヴ！

誰もコメントしてませんが、コメントするまでもない満点アルバムです。私がこのアルバムを初めて聞いたのはレンタルビデオ店のＢＧＭでかかっていたのを小耳に挟んで、こりゃすごい！と思ったときです。すぐに店員さんに誰の何と言うアルバムか聞いて、即ＣＤショップへ走り

Jeff Beckの評価を一気に高めた名盤。それまでとは全くスタイルを変え、いわゆる「クロスオーバー」に挑戦。やはり６曲目の人気が圧倒的か？

す、凄すぎる・・・。「ホントにアンタ５６歳なの！？」と思わざるを得ないパワーに溢れている。来日公演も見たけど、やっぱこの人は天才です！！

`NADIA’は名曲だ！ ﾗｲｳﾞでは`Where Were You’と両方とも演ってくれるのかな？

前回と同じ手法ならベックにとってこれぐらいのクオリティは当然でしょ。ただ音も何もかもがカッコイイ。言うならHOT ROD GUITARってな感じのスピード感のある一枚

このペースでどんどんアルバムを出していって欲しい！！

フーエルス!の続編って感じ。すごい音圧で圧倒されそう。大音量で聴くと、前回のステージが目にうかびます。ちょっと短いかな・・・。