James Taylor (ジェイムス・テイラー) レビュー一覧
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投稿日:2010/07/21
レビューに書かれているバンドへの物足りなさの意見は全く同意出来ない!音楽的センスの無い方のご意見でしょう!だいたいそんなものJT本人が2CDで出すわけが無い。 スゴイ、も〜スゴイ!先ず買ったほうがいい! バンドは、セクションも凄いがこのCDのバンド(この時代のセクションと解釈出来るスタンスのバンド)も兎に角凄い!メンツを見て文句付けられる方の気が知れない。当時の最高のメンツです。 おまけにP・アッシャーのライナーコメントが良い!ダビングなしの素晴らしい録音。マイクをプリアンプに通して、ソニーのデジタルマルチに直で録音されてるらしい。今は無きカルロス・ヴェガのDrも聞けます。 特記すべきは、バレリー・カーターを含む4人のコ〜ラス隊(全員ソロ作も出しているが)。DISC@13のアーノルドの歌声は奇跡としか言えない。 兎に角聞いてから、文句を言って下さい。 その後のビーコンシアターのDVDもお勧め! 基本同じメンバーです。当然素晴らしい。 ホントは星27コ付けたい!^^
イナダウ〜キ〜 さん
投稿日:2007/12/03
タイトル,このジャームスのスマイル,そして前編を流れる優しいメロディー…AORという枠ではとらえきれない,深い海のようなアルバム。
mi さん
投稿日:2006/06/05
80年代AORを代表する名盤。J.Dサウザーとの2や8などはテイラーの隠れたエバーグリーンだ。
Tジージョ さん
投稿日:2000/08/03
山崎まさよしの「明日の風」のPVを 見ていて、ふと頭を過ぎったのがこの 作品。お互いを尊敬しあうミュージシャン シップ。信頼感から生まれる安らぎ。 簡単に癒されすぎに現代人に。
ろびー さん
投稿日:2018/03/17
「Fire & Rain」… すべてはここから始まった。 出だしのイントロを聴いただけで、懐かしさのあまり胸が熱くなる人も多いのでは。
ハリアー黒 さん
投稿日:2017/01/12
ネバーダイヤング当時のサウンドを彷彿とさせてくれる。アメリカでも人気復活の様だが、歳を重ねてさらに成熟味が増したか、聞く人を引き込んでいくヒューマンな重みを持って包みこむ唯一無比な音楽性はリスナーと共にノスタルジックに進化している。
brian さん
投稿日:2012/03/31
ジェイムス・テイラーの最高作と評したい。最高傑作と書かないのは、一つ一つの曲ではほかのアルバムのキャッチーな曲に及ばないし、最高傑作と断言したのでは、いかにも個人レベルの好みに終わっているように受け取られるのがもったいないからだ。このアルバムは非常に短い曲がいっぱい入っていて、セクションがバッキングをしているのもあれば名うてのスタジオミュージシャンが仕事をしている曲もあったり、バラエティに富んでいる。しかし、そのいろいろな曲が、意識的なのか、奇跡的なのかわからないが、見事な統一感を持って「羅列」されているのだ。ポップスの歴史でもまれにみる曲の並び方だと思う。その上、アコースティック楽器の音色がひたすら格調高く、確かな技術に裏付けされたサウンド的にも大推薦盤だ。
のんじょんれ さん
投稿日:2010/08/20
James Taylor の最高峰といえば『Sweet Baby James』と『Mud Slide Slim』のツイン・タワーとうのが異論のないところですが、濃紺のオビが白いジャケットにジャスト・フィットしていた好盤も、彼のリラックスした佳曲の詰まった、心地好い1枚です。 優しい雨をイメージさせる「愛の恵みを」に始まり、コンテンポラリーなサウンドやアコースティックな小品などのアップダウンを経て、最後に辿り着く癒しの「黄金の瞬間」まで、絶対的な名盤とは距離を置いているものの、ちょっとした至福の時間を楽しむことができる作品集です。 眩しいほどのネイビー・ブルーに心ときめいたなら、迷わずレジに運びましょう。
ねずみ さん
投稿日:2009/10/02
アップルレーベル一押しの新人だったあの頃。メアリーホプキンに人気をさらわれ落ち込んでしまうJamesですが、音楽はきちんとしてます。中でもジョージハリスンに気に入られた#6Something in The Way She Moveは、アビーロードから最初のシングルカットを生んでしまうのです。オリジナルのSomething聞くべし。
ノニ さん |50代
投稿日:2009/05/23
この頃のJTはカーリー・サイモンと結婚した時期なので私生活は 充実していたので音楽的にもかなりリラックスして聞くことが出来る。 M2は聞けば聞くほど引き込まれます。M3はお馴染みマーヴィン・ゲイ のカバー。M8はCSNの面々がバックコーラス、ファルセットが素晴らしいです。 そして興味深いのがリズム・セクション。リー・スクラー&ラス・カンケル&ダニークーチはお馴染みだが、ウィリー・ウィークス&アンディ・ニューマーク、そしてローウェル・ジョージの組み合わせ。 70’sファンならニヤっとしてしまう事間違いなし♪
studio musician さん
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ありがとうございました
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