自然の強さにかなうものは無い。できるかぎり自分に素直に、不条理に負けない強さが欲しくなった。

アケミさんって男の方だったんですね｡知らなかった｡もうがまんできないを聞くと心が洗われます

ちょっとの搾取ならがまん出来る。それがちょっとの搾取ならば。 ・・・やっぱがまんできない！！

中産階級ってのは本当にいるのかい？ ・・・21世紀になってこの意味が解ったような気がする。

BIG DOOR　それは開いたかい？ なんか問いつめられているような音楽。重いっす。

アケミさんのような人物に対し私は畏敬の念を抱かずにはいられない。もしかしたら彼の体の中には黒人の血が少しだけ流れていたんじゃないでしょうか？人間の本質を見抜いた踊れるリズムとことばのコラージュ。注意、パンクロックではありません。パンクなのはその精神です。あぁしかし「街に埋もれた食いかけのハンバーグ」なんて文句先に言われちゃったら悔しいですよね。

このジャケット，このタイトル．ピンときた人，聞いて下さい，凄いです．ﾆｾ予言者ども．．．．いっぱいいますね．世界一の金持ち国（当時）日本を，なんぼのもんじゃいと，ぶっ飛ばしてます．三度笠ファンクここに極まる．アレンジがすばらしいです．

初めてのじゃがたら｡知らなかった自分が情けない｡こういう確固良くて気持良くて気持悪い音楽｡俺はそういうの大好き｡言葉でなんて言えないよ｡聴かないと解らない｡日本人のロックは駄目だ､なんて言わせないよ｡

まさ さん 同感です。

このバンドのヴォーカリストだった江戸アケミには、何か特別な思い入れを人に抱かせてしまう力があった。この歌い手は、何か凄く重要なことを伝えようとしているんじゃないだろうか、と思わせる力が。同名映画のサウンドトラックとして作られたこの作品は、やや散漫な印象を