イン・フレイムスの新たな一面をみしてもらいました。やはり、ただのメタルバンドではなかった。しかしプロデューサーは失敗では？

そりゃ、良いか悪いかと言えば良いけれども独特の雰囲気が消え、叙情も減った。今風の激音系メタルが好きな人には最高だろうが、昔からのファンの嗜好には・・・。

うーんトレンドには走らないで欲しい、年末のLIVEも行くのやめた泣けるメロがないよ、SHADOWのデビュー盤は今だに聴いてます！

うーん・・・・全然泣けない。がっかりした。これならSENTENCEDの新作の方が100倍は泣ける。あんまりトレンドには走って欲しくないですね。これがインフレイムスでなければ、９点。

くー！やっぱりこっち方面にいってしまったか！メタルアルバムとして聴けば、かなりかっこいいし、あちらこちらで、流麗なリードも聴けるが、リズム重視で、リードギターが引っ込んでいるこの音作りは納得がいかない。せっかくのメロディが台無しである。

ｱﾒﾘｶのﾏｰｹｯﾄを意識したﾓﾀﾞﾝなｱﾌﾟﾞﾛｰﾁはかっこいいが、イモ臭さ（いい意味での）が減った、そして哀も減った。

初期の頃とは感触がだいぶ違いますが、かっこいいです。泣ける要素は薄らいでますが。

奈落の天国破壊でネジが‥？ネジが一本！「鐘の音は聞き手により良い音色を出す」感涙！

叙情リフやソロが減り､タイトなリズムとリフ､そしてキャッチーな”歌”がアルバムの中心｡メロディのレベルは高いが明らかに今までと異質｡個人的には､素晴らしい､と思うが､2ed､3edあたりが好きなファンにはツライかも｡

正直、前作はあまり良いとは思えなかったがリスニングパーティーで聞いた曲達は、重く、タイトで、実にインフレイムスらしいアルバム。ダークトランキュリティーもそうだがムーディーだったのが最近になってファストで重くなった気が？スリップノットの影響？