グリーンデイ最高！

これぞｸﾞﾘｰﾝﾃﾞｲのﾎﾟｯﾌﾟｽ！ﾊﾟﾜｰﾎﾟｯﾌﾟの新境地を目指すと言っていた通り素晴らしくﾎﾟｯﾌﾟでﾛｯｸなｱﾙﾊﾞﾑを届けてくれました。しかも今なら輸入盤たったの1500円！！！自宅の隣のCDｼｮｯﾌﾟなんて1280円で売ってました。JPOPのｼﾝｸﾞﾙ１枚分ですね…みんな買いましょう。

確かに聞きやすくて良いアルバムだと思います でも残念ながらAIと比較してバラード系が多く、ポップ色が強すぎて、パンクアルバムとは言い難い仕上がりになってしまっている。確かに21gunは良い曲で好きんだけどなー、全体的に曲が安っぽく聞こえてしまうのが残念 歌詞は素晴らしいみたいだけど日本人なのでそこまでつたわらないのが辛い

さすがグリーンデイ！と思わせる内容です。 ビリーの歌唱力など確実にupしています。 一曲ごとに工夫がみられ聴いていて楽しいです。あとメロディラインが本当に素晴らしい…。 三年費やしただけはあります。 特に21GUNSは本当に素晴らしい曲で涙が出てしまいます。 ここではまだないですが、ア○ゾ○などでは全作と比較しての非難の声が思った以上に多く残念です。 やはり、五年が長かったのかな〜と思いました。 みんな前作以上を作ってくれとの期待が大きすぎて、大好きなグリーンデイがやっとアルバムを出してくれた！という喜びを感じることを忘れていて悲しいです。 私も五年も待ったので、新作を聴けることがとても幸せです。 確かに前作ほどの疾走感はなく、バラード系が多いような気がしましたが、全く衰えは感じません。初期の匂いもするので懐かしさもあります。 とにかく私は素晴らしいアルバムだと思います。

サウンドは前回のAI延長線上｡…AIはパンクオペラを下敷きに反戦を描いたけど､今回21S.BDは､パワーポップオペラを持って社会へ警告を鳴らしてきた｡その分､よりメロディアスが前へ､歌詞がより日常的で前へ押し出され､熱い!!｡M8にはマリリン.マンソン風？のリフも…マンソンも今じゃ影響される時代？…とにかく進化しようと､みなぎっています｡前回以上にコンセプトも完成されています｡これは21世紀00年の最高傑作の名盤!!友よ､時代が代わる瞬間を目の当たりにしようじゃないか!!!

#7:LAST NIGHT ON EARTH を大切な人に捧げたい 歌詞もまっすぐで好きです。この歌☆ 前作AIは個人的には難解な部分があって初めは良さがわからなかった…ただどの曲も聞いている間にどんどん好きになって結局半年間AIだけを永遠と聞ていた。 今回はｱﾙﾊﾞﾑ３部構成の１章３章はどの曲もキャッチー。 とりあえず好きな曲を順に並べると… #1:ﾒﾛﾃﾞｨｰが綺麗 #2:中盤から最後にかけて好き #7:ﾗﾌﾞﾊﾞﾗｰﾄﾞ #15:すごくﾎﾟｯﾌﾟ #16:王道ﾛｯｸﾊﾞﾗｰﾄﾞ #14:最高にかっこいい #18:個人的に名曲 #10:気持ちいいﾎﾟｯﾌﾟ #6:ｻﾋﾞの高揚感 #3:ﾘｰﾄﾞｼﾝｸﾞﾙ #5:なんかいい #4:はじまりのﾒﾛﾃﾞｨｰ綺麗 … キャッチーなぶん飽きが早そうだけど名盤には間違いないと思います。 何よりﾗｲﾌﾞの時に今までの曲を加えて幅がでそうで楽しみ！ I SAY ヘ〜オ〜!!!

今回のアルバムは… なんという美しさ！そう思うような曲ばかりです。特に16曲目がすごいです。前作から約5年…待ちに待った、というのもありますが、思わず涙が出ました。歌詞も素晴らしい。個人的に、グリーン・デイの最高傑作！と思います。

いつまでも聴いてたいですね！これまでの作品よりビリーの歌い方が感傷的になっているように感じました。これまでになかったピアノを使っていたりと、大ヒットした前作からの試行錯誤が感じられます。守りに入らず常に上に向かうことを目指すグリーンデイ！一生ついてきます！

歌中心なのに、演奏の存在感も大きい。 メンバー３人、各パートの存在感が同じで、３人が一体になって演奏する楽しさが伝わってきます。 ただメロディがいいだけでなく、簡単にサビに帰着する曲が少なく、 “ロール”で聴かせているという点において、フォロワーたちはマネできていません。 最高です。

曲を全部聴いてますけど、「やはり最高」という気持ち！彼らの雰囲気がいっぱいあるのはもちろん全体的に完成度が高いアルバムだと思います！