当時の暗く重たいグランジより、明るく弾けたグリーンデイは洋楽聴き始めの頃に良く聴きました。まさに思い出の一枚！

賛否あるけど、20年以上経っても聴ける。あの頃のグリーンデイは歳と共に音楽性も変わっていて、30歳を過ぎて少し落ち着いた感じがでたこのアルバムが、自分も歳を取るにつれ、もっと好きになった。

ロックとは無縁だったけど、たまたまショップでお勧めされてたので購入。英語も自分なりに調べたりしてすでに懐かしい。わたしは大好きだった。

トータル27分に満たないが、曲調は多様だ。一つのジャンルに括りきれないアルバムだが、引き摺る様なギターのサウンドが、グランジ直系のアイデンティティーを感じさせ、紛れもなくグリーンデイであることを主張している。しかし、Boulevard of broken dreamsの様な、彼等のオリジナリティである、疾走する悲しみが無い。音楽ファンが、先達に対する敬意を込めて作った、トリビュートアルバムの様な印象だ。

Green Dayが3枚のアルバム『!Uno!』『!Dos!』『!Tre!』を発表した。プロデューサーはロブ･カヴァロ。このアルバムは最初の『!Uno!』。3部ともGreen Day印で音楽的変化はないので安心して聴ける。 おすすめ･････�@�A�B�C�D�G�H�J�K 83点

Green Dayが3枚のアルバム『!Uno!』『!Dos!』『!Tre!』を発表した。プロデューサーはロブ･カヴァロ。このアルバムは真ん中の『!Uno!』。3部ともGreen Day印で音楽的変化はないので安心して聴ける。 おすすめ･････�A�B�C�D�E�F�G�L 80点

Green Dayが3枚のアルバム『!Uno!』『!Dos!』『!Tre!』を発表した。プロデューサーはロブ･カヴァロ。このアルバムは最後の『!Tre!』。3部ともGreen Day印で音楽的変化はないので安心して聴ける。 おすすめ･････�@�A�B�D�G�I�J�K 81点

彼らの中では、このアルバムが一番好きかも。単純に素晴らしいポップ・ソングが並んでます。

パンク三部作の最終作。ビリーってこんな声だったっけ？GREENDAYってこんな音だったっけって思うほど、メロディアスでメロウな曲があったりと、勢い任せのパンクとは違い、じっくりと味わえる好盤

このバンドは最強ですね！！ある意味最凶でもあるが (笑)彼等のやらかした事の中にはいくつかファンのためにやってくれてサービスで御用になっていたがそれは彼等がファンの人を大切に思っている証拠でもある！！音楽も説明するよりまずは聴いてみてって感じです！！本当に出会えたことは嬉しいんですがもっと早く知っていたかった。そうやって皆も後悔しないようにさっさとGREEN DAYを聴いて洋楽の素晴らしさを知るまたは再確認して下さいね。