CD 輸入盤

ラヴェル:序奏とアレグロ、ドビュッシー:フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ、シューベルト:『しぼめる花』変奏曲、他 ランパル(1951−58)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IDIS6671
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

驚くべき気品と美しさ!
ランパル、1950年代の録音集


20世紀後半を代表する偉大なフルーティスト、ジャン=ピエール・ランパル[1922-2000]の1950年代の録音。ランパルが国際的名声を確立しつつある時期の録音で、いずれも驚異的な気品と美しさ。ドビュッシーの『フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ』は、後にハープがラスキーヌに替わったERATOのステレオ録音が有名ですが、これはそれよりずっと前のDucretet-Thomson社の録音。濃厚なパリ趣味が楽しめます。ラヴェルはLa Voix de son Maitre(=EMI)録音。シューベルトとシューマンはERATO録音。(キングインターナショナル)

【収録情報】
1. シューベルト:『しぼめる花』による序奏と変奏曲 D.802
2. シューマン:3つのロマンス Op.94(第1番イ短調、第2番イ長調、第3番イ短調)
3. ドビュッシー:フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ
4. ラヴェル:ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための序奏とアレグロ

 ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
 ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ:1,2)
 ピエール・パスキエ(ヴィオラ:3)
 オデット・ル・ダンチュ(ハープ:3)
 ジャン=リリー・ラスキーヌ(ハープ:4)
 ユリス・ドレクリューズ(クラリネット:4)
 パスカル四重奏団(4)

 録音時期:1958年(1,2)、1951年(3)、1955年(4)
 録音方式:モノラル

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