ゴシック調に物悲しく激情ほとばしるメロディーは、まさに日本人のツボ、琴線に触れまくりです。バンドの顔であるエイミー嬢の美貌共々話題になり、よく売れました。さすが売れるだけあって、音作りのコンセプト、押しと引き、リスナーの期待してる聴かせどころがしっかりわかっていますね。�C�Hの神聖さすら感じさせる美しさは、ひととき時が止まったかのよう、胸打たれます。ラスト曲の荘厳な終わり方もいいし、アルバム完成度高いと思います。

前作のｺﾞｼｯｸさとは少し変わってｴﾚｶﾞﾝﾄな雰囲気になっています。 特にCall me when you're soberは今までに無かった、挑発的なSongだな〜と感じました。

「Going Under」のＰＶがカッコよくて好きです。全曲、優れていると思います。一番好きな曲は「My Last Breath」です。

「Snow White Queen」が一番好きです。ストーカーについて歌った曲で、ストーカーのズレた想いとストーカー被害者の恐怖心、この２つを同時に見事に表現していて、とても素晴らしい作品だと思いました。

初めてインタビューＣＤというものを買いました。英語が出来ないのに（笑）。何を言っているのか、まだ全然わからないままだけど、何を言っているのか早く分かるようになるまで何回も聞こうと思います。

映像つきということで買いました。パソコンで見てみたけど、ＤＶＤではなくＣＤのためか、画質が悪かったです。

「Missing」すぐに好きになりました。ＤＶＤのライブ映像も圧巻です。

Evanescence大好き！！独特な雰囲気が好きです。Evanescenceの代わりになるバンドはない！

1stと比較すると、捨て曲が何曲かあるのが若干不満。演奏もAmyのBGMに徹する感があって物足りない気が・・・。�Cは名曲だし、歌唱力がupしているのが伝わってきてよいのですが、個人的に�D以降を聴くのはツライですね。2007年1月のライヴに行って感じましたが、やっぱり間奏を取り入れた曲を作らないと、Amyいずっぱり→体力もたない→ライヴ時間短い、という図式になってしまい、不満が募ってしまいます。次回作で原点回帰を期待します。

遅ればせながら聞いてみました。明と暗、光と影、陰と陽、静と動、あらゆる対極にあるものがミクスチャーされたすばらしいステージです。AmyのVocalも時に激しく、あるいはしっとりと、文句のつけようがないパフォーマンスです。この内容で、CD+DVDで3000円あまりとは、超バーゲンプライスと言えると思います。ゴシック云々などどうでもよい。ROCK FANもAYU FANも林檎 FANも、まずは見てから、聞いてから。