realme  |  静岡県  |  不明  |  2010年09月04日

長年音楽(ロック)ファンの一人として、レコード・ＣＤを買い続けてきた中で、ここ１０年くらいの間は過去の遺産を掘り下げることが多く、新しいアーティストに興味を魅かれることがなかった(オアシス、NIN辺りが最後）。それが、エイミー・リーの存在を知った時、彼女ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりだと、思わずにはいられなくなり、彼女(バンド)の映像を探しては見続けてしまった。ジャニスの歌う姿、そして声の持つ恐ろしいまでの内面の吐露、生きることへの執念、歌うことに捧げたあの存在が、現世にいたのかと、とにかく驚いた。知ることが出来て、いやいや良かった。このアルバムも遅ればせに聴いている。どの曲がいい悪いなんて聞き方はつまらない。エイミーが中心であり、バンドは彼女を最大限サポートするに徹して当然だ。そして彼女の歌へのスタンスが変わらない限り、心に響くってもんだろう。

 

はちこ  |  東京  |  不明  |  2009年06月25日

前作のｺﾞｼｯｸさとは少し変わってｴﾚｶﾞﾝﾄな雰囲気になっています。 特にCall me when you're soberは今までに無かった、挑発的なSongだな〜と感じました。

 

斐香  |  兵庫県  |  不明  |  2009年05月24日

「Snow White Queen」が一番好きです。ストーカーについて歌った曲で、ストーカーのズレた想いとストーカー被害者の恐怖心、この２つを同時に見事に表現していて、とても素晴らしい作品だと思いました。

 

おバカ本舗  |  群馬県  |  不明  |  2008年06月25日

1stと比較すると、捨て曲が何曲かあるのが若干不満。演奏もAmyのBGMに徹する感があって物足りない気が・・・。�Cは名曲だし、歌唱力がupしているのが伝わってきてよいのですが、個人的に�D以降を聴くのはツライですね。2007年1月のライヴに行って感じましたが、やっぱり間奏を取り入れた曲を作らないと、Amyいずっぱり→体力もたない→ライヴ時間短い、という図式になってしまい、不満が募ってしまいます。次回作で原点回帰を期待します。

 

イッパイアッテナ  |  沖縄  |  不明  |  2007年12月21日

今作は魅せるロックという感じですね。確かに前作のようなとげとげしさや派手さは、若干薄まったような感じですが、エイミーの歌唱力、引出し王であるということを実感できたアルバムでした。これはこれでいいんじゃないかと思います。バラード調の曲が好きな方にもおススメ。

 

KOCCHI姫  |  大阪  |  不明  |  2007年08月11日

ﾌｫｰﾙﾝも好きですが、こちらも好きです。個人的な好みの問題で2曲目だけ好きじゃないかな。あと10曲目のｴｲﾐｰの声がほんま宇多田に似ていますね。顔はベッキーなのに(笑)

 

ヴィンランドゥ  |  神奈川県  |  不明  |  2007年04月24日

同系統バンドの”リーヴズ・アイズ”の方に軍配を上げたい！本作ですが、悪く無かったけど、連続で聴こうと思わなかった･･･。嫌いじゃないんだけど、何かしっくりこない!?好みの問題ですね。聴いていてどの楽曲も同じに聴こえてしまう。面白味と満足感は得られなかった。（無かった訳でもないけど･･･）

 

走れコウタロー  |  不明  |  2007年03月13日

1stの頃、曲はﾃﾞﾋﾞｭｰｱﾙﾊﾞﾑならではの勢いがあってとても好きだったが、これでボーカルがもっと上手ければなーと思っていた。2ndになり、ボーカルは普通に上手くなったが曲からは勢いが消え、代わりに手に入れるべき落ち着きや技術も足りなかった。世の中って上手くいかないものだ。

 

kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年03月10日

Evanescence...＝... Sarah Brightman + Led Zeppelin + Mozart ( ” Don Giovanni ” )..!!!......お父様のタメノ、早ワカリ講座、でした。。。。なんて、曲を、聴いただけのイメージを、思いつきで、書いたんだけど、、、、モーツァルト「レクイエニム ニ短調より：第8曲（ラクリモサ）」をサンプリングで使用した“Lacrymosa”といった楽曲が収録されています！、、、、マンザラ。。。ハズレれてなかった。！。。。何か、うれしい。！！！！Happy.Happy.Hellow.Hellow。。。て、カンジ。！

 

心  |  日本  |  不明  |  2007年02月26日

確かにエイミーの声はすばらしいのだけれど、前作で感じたキラリと光るものが全くといっていいほど無くなりつつあると感じた。やはり、ベンがいなくなったからなのかな。なんだか今作はどれも同じような曲。 次回作こそはあのころの魅力を取り戻してほしいな。できればベンも復活してほしい。

 

Alice  |  群馬  |  不明  |  2007年02月01日

金太郎飴？エヴァの音楽は聴きこんだ人にしか分からないと思います。聴けば聴くほど、その曲に引き込まれます。Ｓｗｅｅｔ　Ｓａｃｒｉｆｉｃｅなんて、何度聴いても鳥肌が立つくらいかっこいい！前作より深みを増した音が、アルバム全体に響いていると思います。エイミーの歌声は文句無しに素晴らしいです。

 

ザンギエフ  |  不明  |  2007年01月20日

遅れながら聴いてみたところ…なんと普通に良いですよ。1stと比べたら｢大人用｣になった印象。面白い変化だな〜。ジャケットは相変わらず好きになれんが…

 

北朝鮮強行派  |  不明  |  2006年12月24日

評価が真っ二つに別れてますが自分はこのアルバム好きっすよ。ゴシック的な要素は健在だし、歌声も綺麗でなかなかいないですよこんなバンド。ガールズポップ＆ロックは腐るほどいますけど・・・フーバスの3rdアルバムのほうが全然期待ハズレでしたね、個人的には。まあ、次回作も遅すぎないインターバルでリリースしてほしいですよね。コラボやソロ活動で次回作をなかなか出さない某ミクスチャーバンドにはならないように願ってます。

 

UNAPPRECIATED  |  護国寺  |  不明  |  2006年12月23日

'06年発表｡03年のﾃﾞﾋﾞｭｰ･ｱﾙﾊﾞﾑ｢ﾌｫｰﾙﾝ｣が､全世界で1,500万枚を越えるｾｰﾙｽを記録し､一躍ﾋﾞｯｸﾞ･ﾈｰﾑとなった彼らの2nd｡歌姫ｴｲﾐｰ･ﾘｰのｴﾓｰｼｮﾅﾙなﾎﾞｰｶﾙを軸に､ﾗｳﾄﾞなｷﾞﾀｰ･ｻｳﾝﾄﾞを中心とするﾄﾞﾗﾏﾁｯｸなﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝで展開している｡音色の指向性は異なるものの､緻密に構築した上での歌声の際立たせ方には､ﾋﾞｮｰｸを連想させる部分も少なくない｡ﾎﾞｰﾅｽ･ﾄﾗｯｸで収められたｼﾝｸﾞﾙのｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ�Mが､ﾋﾟｱﾉを中心にしたｼﾝﾌﾟﾙな作りで､今後の作風の広がりを予感させる｡

 

ウォーレン  |  神奈川県  |  不明  |  2006年12月23日

今回のアルバムでｴｲﾐーの歌声の素晴らしさ。これからの新エヴァネッセンスの方向性 メロディに期待大です！今までどんなビッグバンドも乗り越えて来た試練を必ずや乗り越えて、 さらに素晴らしいエヴァネッセンスになるでしょう！