Elton John
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Elton John (エルトン・ジョン) レビュー一覧 3ページ目

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商品ユーザーレビュー

192件
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  • 「ロイヤルミルクティは日本人向きではない?」ビリー...

    投稿日:2011/01/31

    「ロイヤルミルクティは日本人向きではない?」ビリージョエルの人気に比べてエルトンは日本での人気は異常なまでに低いですよね。理由はいろいろあるのでしょうが、ビリーに比べてどことなく貴族的で、やはりイギリスの匂いがするからでしょうか?キンクス、フー、ジャムといったイギリス的なバンドも日本ではあまり受けていないですよね。やはりに日本人にはアメリカンコーヒー(ビリー)の方が向いているのかな?ちなみに私の最も好きなアルバムはビリーの「ストレンジャー」ですが、このアルバムはそれに決して負けていない大名盤です。

    zenbowiestyle さん

    3
  • 素晴らしい作品 通り抜けるような爽やかな曲や重い雰...

    投稿日:2010/12/14

    素晴らしい作品 通り抜けるような爽やかな曲や重い雰囲気をかもしだす曲など凄いです。Blueとのタッグなどサウンドが本当に素晴らしい! ピアノの音と声 本当最高です。

    THE SHEEP さん |10代

    1
  • 2009年ツアーの音源が聴けて嬉しいです。やはりエルト...

    投稿日:2010/12/05

    2009年ツアーの音源が聴けて嬉しいです。やはりエルトンはライブが一番だと認識できる一枚で、曲目も日本で受ける曲と海外で人気の曲との違いはありますけどグレイテスト・ヒットと呼ぶに相応しいと思います。

    ドルフィン さん

    0
  • おそらく数あるエルトンのアルバムの中で最も人気の低...

    投稿日:2010/09/16

    おそらく数あるエルトンのアルバムの中で最も人気の低い一枚。彼自身優秀なソングライターでありながら、彼のオリジナル曲は無く、プロデューサーのピート・ベロッテを中心にした外部ライターを採用し、アナログAB面それぞれメドレーにしたディスコ・アルバム。何故エルトンがこれを作ったか不明ですが、80年のアメリカン・ミュージック・アウォードで「70年代の音楽を知りたいなら俺のアルバムを聴けばいい。」と言っていたので、その辺りに真意があるのかも。ディスコ・フリークの僕としては問題ナシで、実は一番好きなアルバムだったりします。キャッチーなフレーズを持った曲満載でディスコ・ブーム末期の手堅いサウンドを聴かせてくれます。

    HAL さん

    1
  • 昔、中学生2年生の時、映画フアンだった。 ある夜、F...

    投稿日:2010/03/20

    昔、中学生2年生の時、映画フアンだった。 ある夜、FMラジオの映画音楽特集番組をエアチェックした時、偶然ELTON JOHNの“FRIENDS”を知った。 ピアノ伴奏から始まるこの素朴な曲がたちまち好きになり、その当時カセットテープで繰り返し聴いていた。 その後、40歳で突然JAZZとROCKマニアとなり、有名アーティストの音楽CDを買い漁るようになり、44歳となった今年、あの中学生の時、何度も聴いていたあの“FRIENDS”収録の、このアルバムの存在を知り購入した。 約30年後にこの名曲“FRIENDS”に再び巡り合った喜びの気持ちは、もうこれ以上、文章に書き表せない...。 私にとって、この“FRIENDS”は永遠の名曲です。

    東大阪のmar_chung さん |40代

    3
  • 本当に人間的な作品。エルトン・ジョンに一番近づける...

    投稿日:2010/02/27

    本当に人間的な作品。エルトン・ジョンに一番近づける作品集。

    realme さん

    1
  •  『蒼い肖像』、日本盤のタイトルがぴったりのアルバ...

    投稿日:2009/10/11

     『蒼い肖像』、日本盤のタイトルがぴったりのアルバムでした。2枚組ということで、何かと比較される”超名盤”『黄昏のレンガ路』と似たような楽曲構成となっているものの、全く別物として捉えた方が無難です。  Elton John の華々しいキャリアからは明らかに置き去りにされた、地味なレッテルを貼られた感のある作品集ですが、楽曲に多少のバラつきはあるものの、「Chameleon」、「悲しみのバラード」、「ある男の終曲」、といった甘美な秀曲や、「One Horse Town」や「Crazy Water」などのスリリングでスピード感のあるナンバー、グイグイと聴かせてくれるスルメ曲の「17歳と20歳の頃」や「神はいるの?」、名曲「風の中の火のように」の焼き直し版「Idol」、癒しの小品「Cage the Songbird」などなど…、佳曲が揃っています。  決して”満点”の評価ができるような内容ではないなのかもしれませんが、素敵なジャケットにおまけして、五つ星を付けさせていただきます。

    ねずみ さん

    4
  • ダイアナ妃逝去を受けて発売された追悼盤。葬儀で披露...

    投稿日:2009/09/10

    ダイアナ妃逝去を受けて発売された追悼盤。葬儀で披露されたCandle in the windは瞬く間にチャートを駆け上がり、大きなリバイバルヒットとなった。当時を知る人なら、この曲で特別な想いがこみ上げるのではないだろうか。

    サニーデイズ さん

    0
  • アルバム全体の歌詞とメロディーはここが一番まとまっ...

    投稿日:2009/09/06

    アルバム全体の歌詞とメロディーはここが一番まとまっているし練れている。しかしシンプルにクリアにいったせいで、ピアノ以外のバンドとしての演奏のテクとスケールの無さは気になる。もう少しましならなおアルバムのグレードはあがっただろう。ただピアノより目立たずやるのは至難の業でしょうが・・。(ドラムは変えたい。)誰のアイデア?ジャンリュックPは混ざって無いけど奇妙にねじ込まれていい感じ。この辺で止めておくのが彼の優しいとこなんだろうな。でも全体グレードは間違いなくウルトラハイです。

    レオブルー さん

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  • バニートウピンがいたから、分業できたんで、ここまで...

    投稿日:2009/09/03

    バニートウピンがいたから、分業できたんで、ここまで肩の力ぬけたのでしょう。他に比べて評価落ちるでしょうが、基本同じ造りです。隙無しの優秀盤は,地味好みには敬遠されるでしょうが、ポップさは必要です。だいぶマネしたいバンド有りそうですが、ちょっと難しい・・。サウンドに浸ったときの心地良さは、かなわない。ジャケDのセンス、歌詞の寓話性とか、すばらしいできだとおもいます。

    レオブルー さん

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