デラックス盤ではない通常盤を持っていますが、確かにこの全盛期のライブだけでも欲しいですね。恐らく、いろいろなライブ音源はあるはずなので、こういったおまけ的な出し方は止めて、ライブだけＢＯＸにして欲しいかな。あ、このキャプテン・ファンタスティックは最高ですよ。「僕を救ったプリマドンナ」なんて胸がじんときますね。ボーナス・トラックでLUCY IN THE SKYやPHIRADELPHIA FREEDOMが入っているのがまた憎いです。

単なるノスタルジーかもしれないけど、黄昏のレンガ道のイントロを聞くと、自分にとっての子供の頃に見ていた黄昏の風景が浮かんできますね。ＦＭラジオでもよくかかっていましたが、実に心象風景を鮮やかに見せてくれるミュージシャンです。Ｍ１〜５の流れは、何度聞いてもゾクゾクしますよ。

永遠の名曲「僕の歌は君の歌」が収録されているだけでも素晴らしいし、他にも�Eや�Fもいいし、ノリのいい�Bも捨てがたい。初々しさの残るエルトンの初期の名作ですね。しかし、彼がキング･クリムゾンのボーカルに挑戦したなんて。信じられないね。

これがいちばん好き。名曲揃い。本作を聴いたら、キャメロン・クロウ監督の映画「あの頃ペニーレインで」も観ましょう。�@をみんなで合唱する感動的シーンがあります。

ぞくぞくするようなボーカルを見事に捉えた傑作。名曲Tonightは云うに及ばず、メランコリックでコーラスの美しいChameleon,ソウルフルなBoogie Pilgrim,ハードなOne Horse Town,Bite your Lip,ジャジーなIdol,インスト3曲のタイミングの良さ。エルトンならではの音絵巻の世界。この時期だからこそ成しえたバンド・アンサンブルと共に、私の永遠の愛聴盤。

我等がBEN FOLDS FIVEの登場に驚かなかったのは、本家を知っていたからなんですね。ピアノトリオで最初にロックをやったのは、もちろんエルトン君なのです。

後の派手さはない。むしろ繊細なシンガーソング・ライター的アルバム。今のイメージで聞くのは危険だが、才能があることは、垣間見える。

Elton。！。。神ガカリ、の。。超：最高：傑作。！！！。。こんな。カンジ。？！。ですか。ネ。 ！。

1973発表。個人的には彼の最高傑作だと思います。当時LPでは2枚組。悪く言えばごった煮、よく言えばそれだけﾊﾞﾗｴﾃｨｰに富んだ贅沢な作品だと言えます。思いっきりPOPでﾉﾘﾉﾘな『Bennie And The Jets』､あまりにも有名な『Saturday Nights Alright For Fighting』､ﾏﾘﾘﾝﾓﾝﾛｰやﾀﾞｲｱﾅ妃に捧げられた『Candle In The Wind』､そして美しく切ない名曲『Goodbye Yellow Brick Road』など70年代POPの玉手箱�I

続々.... いいわすれましたが、。。Sir Elton Hercules John ( born Reginald Kenneth Dwight on 25 March 1947 ) 。。 Elton。は、今年　60歳。です。 ！。。ネット上でも、いろんな。 イベントが、行われています。！。ご存知とは、思います。けど、 念のために。。