ELOのｱﾙﾊﾞﾑの中で、秀逸な出来だと思っています。 ﾗｲﾅーﾉｰﾂを書き写して、歌詞を覚えたものです。特に元気になれる�@�A、ゆったり聴きたい�B広がる感じな�GとBSでは違う曲ばかりで残念でしたが。

このアルバムから５曲シングルカットされたというだけあって、かなり完成度がと思います。久しぶりに聞きましたが、独特の世界感があって古臭さを感じません。

�A,�B,�Iがお気に入り。音が面白いし、どの曲にも好きな部分があります。全体的にもまとまってる感じがするので通して聞くのにもいいかも。

telephon lineもいい曲だよ！　ジェフは良い曲書くね！ロイウッドも良いよＯ

ドラマ効果でやっとこのアルバムに注目が集まりましたね！よっぽどのジェフ・リン・マニアでない限り、このアルバムは正当に評価されていなかったと思います。さあ、これでバリバリ売れてELO来日！なんてことになるといいけど。

こないだHMVに行ったら店内でこのCDが流れていました。思わず全曲歌っちまったぜい。

思ったほど売れなかったけど、リアルタイムで初めて聴いたELOのアルバムがこれ。今でも一番思い入れがあります。「Calling America」を聴くと今でも胸が熱くなります。他にもいい曲ぞろいですよ。

バンドの最高作は名盤：アウト・オブ・ブルーだと思いますが、このタイムのＰＯＰさ加減には驚かされる所ですね。 邦楽によくある”使い捨て”感なＰＯＰでないところにジェフ・リンの才能を感じますが･･･ なので充分ロック音楽の作品として成り立っているのかな？ 変調、変リズム、アレンジの妙が炸裂な一枚でどこでも簡単に味わえるのがやはり素晴らしいとこでしょう このタイムでお初の方は、名盤アウト・オブ・ブルーもどうぞ！ジェフ・リンの音職人的才能に驚愕しますよ♪

ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞです､悲しきﾌｨﾅｰﾚとなりました｡ELOとｵﾘﾋﾞｱの最高のｺﾗﾎﾞ｡ちょうど10曲(1〜4ELOで6〜10ｵﾘﾋﾞｱ)あるうちの真ん中の5曲目がｻﾞﾅﾄﾞｩ｡ｵﾘﾋﾞｱの声の良さﾊｰﾓﾆｰ(nao､ﾙﾝﾒｲ･ｺﾝﾋﾞ)､ELOのﾒﾛ､ｱﾚﾝｼﾞのすばらしさを一気に体感できるでしょう｡未聴の人は聴かなきゃ損々｡(完)

ｳｧｫ､BS2でﾗｲﾌﾞやってた｡ (SweetTalkin’WomanもTurnToStoneもやってた!^^)再放送って事は､前にﾊｲｳﾞｨｼﾞｮﾝででもやってたのかな?それともかなり前にやってた物?ﾌﾞﾚｰｸへの貢献のためにも､本盤買おうと思ってるんですけど､輸入盤の曲目･仕様載せてくれないんｽかね?まだ不明?どっちにしてもレアトラックは入ってないんですよね…?