CD

Meteorites

Echo & The Bunnymen (エコー・アンド・ザ・バニーメン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCB54106
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2009年以来、5年ぶりとなる待望の新作『メテオライツ(隕石)』をリリース。

ポストパンクの代表格、the Cure らと並び、その後のUKオルタナ勢のアメリカ進出に大きな役割を果たしたエコバニこと、エコー・アンド・ザ・バニーメン。
カリスマ・シンガーであるイアン・マッカロクとギターのウィル・サージェントに加え、本作ではゴーディ・ゴウディ(G)、スティーヴン・ブラナンが参加。また、プロデュースにはYouth (Killing Joke)があたっている。

リヴァプールで70年代末に産声を上げた彼ら。バンド名となっている“Echo”は、当時ようやく機材としての役割を果たし始めたドラムマシンに由来している。1980年に“クロコダイルズ”アルバムでデビュー、翌年リリースの“ヘヴン・アップ・ヒア”はUKの音楽新聞NME紙上の年間ベストアルバムに選ばれた。1983年の“ポーキュパイン”でその人気は決定的なものとなり、翌84年には初来日を果たしている。
しかし、1987年にマッカロクが突如脱退、残されたメンバーはバンドを続行するが人気は失速、1993年に解散を余儀なくされた。2作のソロを発表した後、マッカロクは1997年にバンドを再結成。その後5作のアルバムをコンスタントにリリース。2005年にはサマーソニックで久々に日本の地を踏んだ。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

オリジナル・メンバーはイアン・マッカロクとウィル・サージェントだけになってしまったが、メランコリックで覚醒的なギター・サウンドはここでも健在。前作『ザ・ファウンテイン』から5年ぶりだが、ユースをプロデューサーに迎えて自分たちの美学からはズレないネオ・サイケの世界を展開している。(詩)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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    Meteorites

    ¥2,621 US 盤 輸入盤 2014年06月03日発売

収録曲   

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人物・団体紹介

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Echo & The Bunnymen

U2やキュアーが米ツアーを足がかりに90年代アメリカでの成功をモノにしたようには、エコー&ザ・バニーメンは成功を収めることができなかった(ザ・スミスも同様か)。80年代エコー&ザ・バニーメンの業績は主にイギリス国内でのものであり、そのため現在では前述の二バンドのような輝かしい伝説が受けられないでいるようにも見える、しかし…。

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