CD

Electric Universe

Earth, Wind & Fire (アース・ウィンド・アンド・ファイアー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS9066
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

タイトル通り、シンセサイザーをふんだんに使って、メロディアスな歌を前面に押し出した83年のアルバム。今度のアルバムはEW&Fが持っている黒人独特のメッセージを押えぎみのシンセ・サウンドでゆったりと聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. マグネティック
  • 02. タッチ
  • 03. ムーンウォーク
  • 04. クッド・イット・ビー・ライト
  • 05. スピリット・オブ・ア・ニュー・ワールド
  • 06. 星の妖精
  • 07. 銀河の囁き
  • 08. エレクトリック・ネイション

総合評価

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今までのダンサブルなエンターテイメント性...

投稿日:2012/03/16 (金)

今までのダンサブルなエンターテイメント性豊かな楽曲らに比べてかなり小振りな感じに・・・だけど各曲の完成度は高く、作品全体としてトータル的に素晴らしいと思います。かなりよく聴くアルバムですよ。

ジミープラント さん | 埼玉県 | 不明

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シンセを前面に押し出して、大胆にサウンド...

投稿日:2008/07/13 (日)

シンセを前面に押し出して、大胆にサウンドの変化を図ったのは凄いと思う。そのせいでダンサブルな曲が減ったのは残念だけど、MAGNETICやCOULD IT BE RIGHTなどモーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのヴォーカルの表現力の凄さを見せ付ける曲が揃っている。この時期のアースはいまいち評価が低いが、これはこれで意欲作として評価されるべきだと思う。

蒼き塔 さん | 不明

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フェニックスホーンをクビにしてまでMauriceが何をし...

投稿日:2008/03/17 (月)

フェニックスホーンをクビにしてまでMauriceが何をしたかったのか?私には解せない。ホーンセクション抜きの作品は長い彼等のキャリアでもこのアルバムだけだ。おまけにそのフェニックスホーンを遥かイギリスのフィルコリンズが雇い、実に心地よいアレンジで聴かせてくれたのは皮肉な結果だ。でもだ、ホーンが無くてもMauriceとPhilipのヴォーカルは素晴らしい!

JacoLennon さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Earth, Wind & Fire

70年代を代表するファンク・グループ、Earth Wind & Fire。昨今のディスコ・ブームでEarthの人気はうなぎ昇り中。だがやはり最盛期は「That's The Way Of The World」「Gratitude」「Spirit」の三部作であろう。

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