彼らのALは全部好きだけど、その中でも最も中毒性のある作品だと思う。こんなにｾﾝｽ良い音楽に出会えて幸せです。全曲おすすめだけど浸りたいなら1、5、6でぶっ飛びたいなら3、9かな。

これは名盤だ！数年前ＥＧＯを知って、未だに聴く。 Crazy Fruitsのキャッチーなメロディとオーセンティックなジャズアレンジ最高！Calling Meは夜中電気を消し、外の青白い光が差し込む部屋で聞けば浸りまくれます。 ｻｲｺｱﾅﾙｼｽのぶっとんだエネルギーは有無を言わせぬ迫力！ Paranoiaもまた然り。 やはりＥＧＯの一番の魅力は世界観です。歌詞とサウンドでひとつの世界を見事に描き出している。思わず引き込まれてしまう。 これからも聴き続けるでしょう。

中途半端な曲ばっかり・・。中身が薄っぺらいです。 試聴していいと決めつけたばかりにショックも大きかったです。 もう、昔のような心揺さぶる曲は聞けないのでしょうか。

この曲を初めて聴いたのは、車の運転中にラジオから流れてきた時です。 曲が流れはじめた瞬間！！懐かしい感覚と共に大阪の下町の風景が浮かび上り、そして鳥肌が立つのと同時に車の中がなんとも言えない空間に変わり、さらにその空間が最高の空間へと変わりました。そしてこの曲が初試聞にも関らず、自分の中の名曲集の仲間入りを果たしてしまいました。 今でも、バーでお酒をのむ時は必ず頭の中でこの曲が流れます。最高！すばらしい！本当に言葉にならない感動がある！！日本人いてよかったと思います。

ﾐｯｼｪﾙのチバが昔、サイコアナルシスを「俺、この歌大好き」と言ってたのを聞いてからはまった。女がかっこいい歌を歌うのは無理だと思ってたけど、よっちゃんはバリバリかっこいい！とくにライブはたまりません。

私も「色彩のブルース」を初めて聞いたのはＦＭ。「ウォーっ！これだ！」ってかんじでその日のうちに渋谷ＨＭＶへ。試聴で「NERVOUS BREAK DOWN」を聴いたら、「これが日本人かよ」っていう、もう雷に打たれたような衝撃が・・・。スゲー、マジカッコイイっす。

この色彩のﾌﾞﾙｰｽを初めて聞いたのはFMﾗｼﾞｵでした。聞いた瞬間！とり肌ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ!すぐCDを買いたいと思い今日ようやく手に入りました。『もう最高！かっこいい！』おすすめ。

収録曲カサヴェテスはエゴラッピンの名曲の一つになっています。５月のクローバーなど穏やかな曲も良く、ジャズをベースにしていますが味のある１枚になっています。

EGO-WRAPPIN’のライブ映像ならこれがおすすめたっぷり楽しめます

少しパワーセーブしてる感じがあたった歌唱力は健在