フラワーズが良いね。EGO-RAPPIN’では珍しいラップが入ってるしね。日本語のロック歌ってほしいな！

なんといってもクチバシにチェリーが良いです。黒アリのマーチングバンドはEGO-WRAPPIN’のさらなる飛躍の可能性が見えると思います。しかしナイトフードという題名にしては昼間っぽいですね。EGO-WRAPPIN’には世間をビックリさせる様なアーティストになってほしいです。次に出る時はもっとかっこよくなっていることを期待してます。

ｴｺﾞ初心者ですが…絶対声に惚れる!!でも中盤ちょっとついてけなかった…そんだけこの人らの持つ色が濃いってことかな?また別の聞いてみよぅ☆

音楽の素晴らしさを思い知らされた自分の原点と言える一枚。言葉の持つ力ってのは素晴らしいですね。本物に触れる体験をさせて頂きありがとうございますm(_ _)m最近の日本の音楽はいいものを生み出していますね。素晴らしい！

「サイコアナルシス」に惚れて買ってみたけど、期待以上でした。自分の音楽の世界観が変わったような。

とてもお気に入りな曲♪でも、プロのジャズピアニストの僕としてはあまりいただけない気もしたりしなかったり…。でも音楽はスキルだけじゃない！！エゴの音楽は自然に耳に入り、嵐のごとく体を走り抜けていく…

強い酒と灰皿いっぱいのタバコのフィルターが焦げるニオイ。ダウンライトに照らされているキープボトルのホコリが舞う程の、ウッドベースの重低音。濃い紫色のカトレアの花が、カウンターの端に。 そんな狭いバーで、深夜に一人聞く音楽。 または、お好み焼き味のアイス。

A LOVE SONG は素晴らしい。最初聴いた時は自分の知らない往年の名曲のカバーかなんかだと思った。最近の邦楽（Egoは邦楽とかそういうジャンルを圧倒的に超えてるけど）ではまさにダントツの素晴らしさ、さりげないメロディーで、さりげない唄い方でここまでさりげなくない感動を伝えられる所がかっこよすぎる。

なまめかしさとか淫行というかそんな裏言葉が裏題名にありそう。そんなネオンの匂いがプンプンします。バーの一室を貸し切ったかのようなﾊﾁｬﾒﾁｬな高陽感。もうなんでもありで騒いでしまえみというような理性への解放。なんともいえないです。

寂しくても一人で居たい夜。喧騒の風景は尻目に、吐き出される煙草の先。初めて耳にした時から虜でした。今宵も音に酔いましょう・・。エゴの時間に。