Dixie Chicks (ディクシー チックス) レビュー一覧
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投稿日:2010/10/01
音楽のジャンル分けをするのなら「Dixie Chicks」はcountry musicです。 Rockと括ってしまうのならジャンル分けはやめましょう。 「日本ではカントリーは流行らないからという音楽業界の営業姿勢が音楽の世界を狭めJ−POPなどという音楽性の低いジャンルに日本人を囲い込んでいるのです。 HMVは、音楽に対する柔軟で広い視野を持って音楽業界に貢献してほしい。 まだこのCDを聞いていないので評価はできません。これまで発売された製品はDVDも含めて持っています。
meguppe さん
投稿日:2009/01/17
このお正月に店頭で、DVD付きを購入、恥ずかしながら初めて彼女達を聴いたのですが…これがなかなか…素晴らしいですな(讃)。本レビューには繰り返し前作との比較のお話が出てきますが、本作に勝るなんて!?まじですか?(疑)アルバムジャケットの写真が暗い印象を与えるのが残念。「SHeDAISY」みたいな笑顔が良かった…。 「Easy Silence」の持つ「控え目だけど芯のある力強い美しさ」みたいなものに私弱いんです…。
t-bowie.walker さん
投稿日:2009/03/20
百万語の美辞を連ねても一聴には敵わないことを証明しているような、本当に素敵な、本物のカントリー作品!一切の贅肉を削ぎ落としすべてのプライドをかなぐり捨てて、ありのままの、裸の自分に帰ろう…。
t-bowie.walker さん
投稿日:2010/10/31
メジャーデビュー初期の頃と比べて近年は急に寡作になってしまったが、ここで初のBest盤。しかも『Essential』シリーズとなれば最強である。迷わず「買い」の一枚。
Kiss さん
投稿日:2006/06/18
前作にはかないませんがそれでも最高の作品。たしかにHomeよりロック寄りになっていますが、心に残るメロディは健在です!
やすべえ さん
投稿日:2006/01/02
彼女たちのライブとこのCDを聴くと心臓から涙が出そうになる。アメリカの田舎でいろいろな経験をしたことが、彼女たちの歌声を聴くだけで走馬灯のように蘇る。2003年の暮れに一人で西部の国立公園を旅しながら彼女たちのCDをカーステレオでずっと聴きながら、自分にとってのアメリカ原体験を心に沁み付けた。素晴らしいCDだ。
DC さん
投稿日:2003/12/01
凄く良かったです。前のDVDはしっとりとした落ち着いた感じでしたが、今回の方は盛り上がり方がすごくて、臨場感もあります。Cold Day In July は感動物です!!ボーナスのTop Of The WorldのPVは考えさせられられる内容でした。
hassy さん
投稿日:2021/03/14
Dixie ChicksからThe Chicksへ、同じアルバムで2通りのグループ名が使われるのは今のご時世ならではです。古くは、カントリー、フォーク、ブルーグラスのイメージがあったと思います。どの曲も聞きやすい軽い曲ばかりでした。日本ではあまりメジャーになれなかったようですが、アメリカでは、DVDを含め書店、ガソリンスタンド、レコードショップに行けば必ず数種のCDが置いてあったグループが、政治的発言から、一気に表舞台から消えてしまいます。14年振りのこの新作は前作「Taking the Long Way」の頃から少しずつポップロックに変わって、さらにポップになっています。昔のカントリーフォークを知る私には、期待外れで全曲一気に聞くのは苦痛です。
yukidaruma さん
投稿日:2021/02/25
現在のアメリカンポップの本流的存在のDixie Chicks。 現代のメジャーアーティストの多くがその影響を受けたであろうことはこのアルバムを聴けばわかる。
Riq さん
投稿日:2012/10/05
カントリー・ミュージックが無性に聴きたくなり、わからないなりにあれこれ探して たどり着いたのが本作。正直なところ、カントリーは「カウボーイハットをかぶった 白ひげのおじいちゃんがニコニコ笑いながらギターを弾き、唄うのほほんとした音楽」という印象しかなかった。しかし土着音楽である以上そんなわけはないことがこの DVD を観てわかり、反省。Best Tune は ”Wide Open Spaces” で、三人がいろいろな楽器を演奏しながら見据える、開けた彼方が目に浮かぶ佳曲。そして ”Sin Wagon” のお祭り騒ぎで大団円。
build2destroy さん
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ありがとうございました
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